力を抜けば抜くほど強くなる?! いざという時のために静岡で「護身術」を習ってみませんか? [スポーツの話]
あれだけ暑かった夏が過ぎ去って、もう秋、いやそろそろ冬?
足元が冷える季節になってきましたね。
毎年のことですが、コタツをいつ出そうか、迷ってます。
さて、秋。
食欲の秋ならば、焼き芋、甘栗。いや、モンブラン、栗どら・・・。
食べたいものなら、いくらでも出てくる。
秋の悩みは、スカートのサイズ・・・。
スカートを全部買い換えることを考えると、秋を通り越してお財布の中が凍えてしまうので、もっと高尚な秋を目指そう。
そうすると、読書か、映画か、秋ドラマ・・・。
最近、何気にハマっているドラマは、「深夜のダメ恋図鑑」
深夜のアパートの一室に女子三人が集まって、自分の「ダメな恋バナ」を延々としゃべっているだけというドラマなのだけど、その話の再現ドラマの中で女優が見せる変顔が、たまらなくおもしろい。
最近は、詐欺メイクなど、普通の顔がメイク次第で美女に変わる「奇跡の一枚」もすごいけど、もともと化粧というのは、「化ける」という字が入ってるからね。
化粧して、それなりに変わらなきゃ、化粧品会社は儲からない。
それよりも、かわいい女優が変顔する方が、格段におもしろい。
かわいい子が変顔するという、ギャップがたまらない。
女優も、普通の役ばっかりより、突き抜けたコメディエンヌの方が芝居上手いよね。
しかし、恋愛っていうのは、昔も今も変わらないものなのね。
「恋愛のカタチ」は、もちろん人それぞれ違うだろうけど、「好き」とか「キライ」とか、「許せるワガママ」、「許せない言動」、そういうのって、あんまり変わってない。
ドラマ観ながら、「あるよね~」とか、「そうそう、ムカつくよね~」とか思ってる。「よくぞ言ってくれた!」というセリフもたくさん。
「アイツ、牛肉食う必要あんの?」
「ねーよ。牛の方がよっぽど働いてんだろ」には笑った。
「〇〇だから、好き」よりも、「〇〇だけど、好き」の方が、わかる気がする。
「ロミオとジュリエット」の時代から、そういう気持ちは変わらない。
だから、どれだけ歴史が変わっても、「愛」ってのは不滅なんだな。何か、納得。
さてさて。
最後に、秋と言えば「スポーツ」を忘れてはいけない。
私は、とにかく身体がカタくて、運動嫌いだけど、ちょっと気になるスポーツが出来ました。
でも、これってスポーツと言っていいのかな?
『力を抜けば抜くほど強くなる?! いざという時のために静岡で「護身術」を習ってみませんか?』
http://job.atimes.co.jp/iitoko/post?id=142 ←こちらからどうぞ。
そういえば、初恋は剣道部の人だったっけな・・・。なんて、遥か遠い遠い昔を思い出したりして。
剣道とか、柔道とか、武道って憧れるよね。
胴着を着ると、男前度が、三割り増し。
ヨガインストラクターに聞く、ストレス解消にピッタリ! 家で簡単に出来る3つの「ヨガポーズ」 [スポーツの話]
春眠、暁を覚えず。
春って、ホント眠くなりますよね。
毛布に包まるほど寒くないのに、なかなかお布団から出られない・・・。
で、惰眠をむさぼればむさぼるほど、一日中、身体がだるいという悪循環。
そんな時は、ヨガで気分をリフレッシュさせませんか?
新しい記事が掲載されました(^^)
『ヨガインストラクターに聞く、ストレス解消にピッタリ! 家で簡単に出来る3つのヨガポーズ』
http://domonet.jp/plus/post?id=249 ← こちらからどうぞ(^^)♪
花粉症の方も、ヨガで呼吸を整えると、軽減効果があるそうですよ。
想いがひとを走らせる。~鳥谷選手に感動~ [スポーツの話]
ちょこっとだけ更新・・・。
昨日のWBCの試合。
テレビをつけたとき、0-2。
ふーん、2点ね・・・。
え? ちょっと、日本負けてんの?!
相手の台湾とは、試合運びが似てる。
1点を争う試合となること必至。
結局は逆転勝ちでめでたしめでたしだったけど。
確かに、8回土壇場での同点も、9回2アウトから井端選手のタイムリーヒットで再びの同点も、10回の中田選手の犠牲フライでの逆転も、素晴らしかった。
だけど・・・。
私の心に一番ヒットしたのは、鳥谷選手の盗塁だった。
タイミング的には、アウトを取られてもおかしくない危険な走塁。
ギリギリの判断。
もしアウトだった場合、もしかしたら、彼にこの試合のすべての責任がのしかかるかも知れない。
「何やってんだよ~!!」
「井端が打ったかもしれないのに!!」
などなど・・・。
私も含めて、観客の言葉なんて、いつも勝手だ。
ほとんどは、選手の心の中より、結果しか評価しない。
あの一瞬。
あれはベンチのサインか? それとも・・・?
彼は走った。
少しでも先の塁へと。
彼の盗塁が、井端選手に見えない念を送った。
「俺を、あんたのバットでホームへ還してくれ!!」
勝ちたい気持ちが、彼を走らせた。
その結果、井端選手が打った。
男ふたりは、言葉もなく、お互いの心を受け取ったのだ。
スポーツは、シナリオのないドラマだ。・・・と、いつの時代も表現される。
しかし、映画や舞台やドラマのシナリオだって、もともとは白紙の状態から始まる。
ある瞬間、突然登場人物が頭の中で動き始め、物語が生まれ、シナリオが出来ていく。
まず、想いが、心があって、そこからドラマが生まれる。
そんな一瞬が、必ず、ある。
「想いがひとを走らせる」
あの一瞬の決断。
勝ちたいという強い想い。
鳥谷選手のあの盗塁が、想いが、「あと一歩」の闘志に火をつけ、昨日のあの逆転ドラマを生んだのではないだろうか?
男の涙。(追記アリ) [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし。
少~しだけ暑さも和らぐ今日この頃ですが、お茶でも一杯いかがですか?
お盆を過ぎて、ようやく暑さもなりを潜めたかと感じられる今日ですが、甲子園では文字通り熱闘が繰り広げられていますな。
前評判の高かった強豪校が相次いで敗れ去り、ハンカチ王子ならぬ、みちのくのプリンスなどと新しいヒーローが取り上げられていたけれど、騒がれていたところはベスト8までに姿を消し、地元関西勢が一校も残っていないという現実。それにしても、春の大会で決勝・準決勝を争った、静岡の常葉菊川も、岐阜の大垣日大も残っているのに、一向に話題に上らないのは何故だろう? と、逆に首を傾げたくなるのですが、やはり実力よりも、話題性重視なのか、テレビというものは・・・。
本日のお題、「男の涙」です。旅日記青森編は次の機会ということで。(・・・いつ書くんや)
オレンジサポーターの驚異。 [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし。
お好みのお茶の銘柄を、どうぞ?
昨日は更新できなかった。・・・ぶっ倒れておりました。毎度お決まりの片頭痛。頭の片側でハンマーがガンガンなっている。呪いのわら人形で頭叩かれてんじゃないか? って思うほどの痛さでございましたよ。頭が痛いと、ついでに嘔吐感に襲われる。つわりじゃないところが、嬉しくも何ともない。ただの猫たぬき君、不覚!! でしかない。(どうでしょうファンにしかわからん小ネタ)
過ぎ去った日は帰ってこない・・・。もう二度と「27の角に赤飛び込む!!」ことはないのね・・・。(だいたい27の数字は「アタック25」にはないですし)
まあ、過ぎたことを言っても仕方ないですから、明るく生きましょう、短い人生。(人生丸ごとノー天気♪)それでは本日のお題「スポーツ観戦」です。
イタリア優勝。いいんだけど・・・やっぱり納得できない!! [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし。
さぁさ、一服いかがですか?
ドイツW杯、終わってしまいましたね。決勝戦、イタリアvsフランス。ビデオをセットして寝てしまおうと思っていたのですが、ついつい前半だけ・・・と見てしまいました(フジテレビの思うつぼかっ?!)。
ピッチの中田選手の姿を、決して忘れない・・・。 [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし。
ありがとう! ジーコジャパン!
この十日間、とっても夢を見させてくれた。クロアチア戦では、怒涛の攻めを。そして、さっき終わったブラジル戦では、前半での先制点を。
ベストメンバーのブラジルから、このドイツ大会で日本が初めて点を奪ったんですよ。これは快挙です! クロアチアも、オーストラリアも、結局守るだけの試合運びで点を入れることは出来なかった。そのブラジルを、玉田選手の一点で本気にさせてしまった。確かに、試合には敗れたけれど本気になって挑んでくるブラジルを見ることが出来ました。
川口ーっ! 川口ーっ! 川口様ーっ!! [スポーツの話]
どうもっ! いらっしゃいましっ!!
お茶でも、いっぱいいかがですかっ!!
あー、まだ興奮してる。さっき終わった日本対クロアチア戦。見てました? 見てましたよねっ! 今日は10時からテレビの前を動けないぜ、と思っていましたから、10時までにごはんの支度を終えて食べていたのですが、とてもとても食べてる場合じゃない。目が画面に釘付けで味なんてわからない。ピンチのたびに胃が痛くなり、チャンスのたびに声を張り上げ(近所から苦情が来るぞ)ハーフタイムには、声ガラガラになる始末・・・。結果は0対0のドローだったけれど、もう最後のロスタイムは見てて涙が出た。フラフラになりながら、それでも点は入れさせないとする執念。足を取られ、芝の上を転がりながらもボールは渡さない・・・。今もしドイツにいたなら、ピッチに立っている選手ひとりひとりに「お疲れ様っ!!」と声高に言いたい。勝ち点一は黄金の一点です!
ホイッスルの鳴る瞬間まで、念じるのみ。 [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし。
さぁさ、熱いお茶をいっぱいどうぞ。
さて、今日のお題「いいかげんにせい!」です。はっきり言って怒ってます。何が腹立つって、ワールドカップについての各テレビ局のコメントほど聞いてて腹の立つものはない。
「後がなくなった日本!」
「勝つしかない日本!」
各局コメント示し合わせてるの? 報道する立場なのにボキャブラリーが貧困すぎる。あんたらオウムか? 毎日何度も同じことばっかりのくり返し。もうウンザリ!
ありがとう、川口選手。ごめんなさい、中田選手・・・。 [スポーツの話]
どうも、いらっしゃいまし・・・。
お茶をどうぞ・・・。今日は、ちょっとテンション低めです・・・。
書くまい、書くまいと思っておりましたが、やはり書きたい、ワールドカップ。そう、今日のお題は「川口選手、ありがとう!」です。