静岡、春の名物「廿日会祭大道芸」 Part 3 廿日会祭大道芸を支えるスタッフたち [大道芸の話]
年を取るにつれて、「人って、ひとりじゃ生きていけないんだなぁ」と、しみじみ思ふ・・・。
もともと考えはドライな方で、「人は死ぬときは、ひとり」と思っていたけれど、確かにその考えは今も変わってないけれど、今、この空間で生きている瞬間は、人はひとりじゃ生きられない、と思う。
ひとりで生きている、と思うのは、単なる思いあがりで、何かと人にお世話になりながら、また迷惑をかけながら生きている。その逆もまた然り。 「思いやり」で支えられているのではないかな、と。
「お互いさま」という言葉は、とても素敵だな、と思う、今日この頃。
さてさて。「廿日会祭大道芸」の最終章が、DOMOぷらすに掲載されました。
今回のお話は、縁の下の力持ち、大道芸を支えるスタッフの話です。ホントは、もっともっといろんな縁の下の力持ちさんがいるので、たくさんの人を紹介したかったんだけどね、ページの都合があるもので・・・残念。
『静岡、春の名物「廿日会祭大道芸」 Part.3 廿日会祭大道芸を支えるスタッフたち』
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