猫たぬきの、気ままカフェでのんきにお茶を。

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」　終章　世間は「信長」を待っている。　[小説「夢幻」]

　どうも、いらっしゃいまし。

　え～、長々と書いてまいりました信長と濃姫の恋物語。お楽しみいただけたでしょうか？
　史実と辻褄のあっているところ、脚色しているところ、専門的なご意見は山ほどあるでしょうが、そこら辺は如何せん、歴史学者ではございませんのでツッコミはご勘弁を（笑）　あくまで「信長と濃姫のフィクションによる恋物語」なので、サラリと流してやってくださいね（＾＾）ｂ☆
　あとがき・・・と言いましょうか、物語を振り返りながら、昨今の世人と信長との違いについて、ブチかましていきたいと思います。もしよろしければお付き合いのほどを。

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」　Ⅵ　[小説「夢幻」]

　「本能寺」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」　Ⅴ　[小説「夢幻」]

　「濃姫の死」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」Ⅳ　[小説「夢幻」]

　「男の想い、女の想い」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」Ⅲ　[小説「夢幻」]

　「信長の恋、すれ違う想い」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」Ⅱ　[小説「夢幻」]

　「束の間の幸せ」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」Ⅰ　[小説「夢幻」]

　「運命の出逢い」

続きを読む

小説「夢幻～ゆめまぼろし～」序章　[小説「夢幻」]

　どうも、いらっしゃいまし。

　さて、今日は、今までと少し趣向を変えて、みなさまを戦国時代へといざなおうと考えております。

続きを読む