「白いシャツを着た男性」が輝いて見えるワケ。 [愛の話]
本日書くお話は、愛バナというよりも、私の妄想全開話・・・と言えるでしょう・・・。
どうも、いらっしゃいまし。
お暇でしたら、どうぞお茶でも飲みながら、お付き合いくださいませんか?
先日の舞台感動話から一転、またまた恋愛検証話です。「貴之」役を演じてくださった役者さんとの会話の中で生まれたお話。本日のお題、「ドキッとするアイテム」です。
異性を選ぶ基準、それは「目」と「手」・・・というのは、何度も書き尽くしていますが、それ以外に異性を見てドキッとするアイテムというのは何でしょうか?
人それぞれあるでしょうけれど、私の場合は「白いシャツ」と「メガネ」です。
とりあえず「白いシャツ」の方はさておき、「メガネ」というのは、共感していただける率は高いと思います。
世はメガネブーム。メガネ店はどんどん増え、服を着替えるように、用途に合わせてメガネを着替えるというのがファッションらしい。秋葉系の「メガネっ娘」、韓流ドラマの「ヨンさま」然り・・・。
私自身はコンタクト派でして、昔作ったメガネは、すでに度数があわなくなって使えない。
ホントはねぇ、メガネ好きなんですよ? 「メガネ=知的=美人秘書」というワケのわからない公式が頭にインプットされてるし(笑)
ビシッとベージュのスーツを着てメガネをかけた秘書は絶対に美人だという思い込みがある。
イメージはドラバラ鈴井の巣、「マッスルボディは傷つかない」に出てくる、大泉洋氏演じる真池龍の美人秘書(誰が知ってるねんっ!!) エキストラの人らしいけれど、ホント「美人」という感じ。髪の毛もアップにしている方が美人度があがるかも。
ではなぜ、自分でメガネをしないのか? というのには、悲しい事情がありまして・・・。
実は、私、鼻が低いんです・・・。いやね、もう普通に低いというのとはワケが違う。笑うと頬の方が高いんじゃねーか?ってくらい低い!! つまり、鼻の付け根が低いんです。いや、低過ぎる。
そう、メガネを引っ掛けるところがない。
独身時代、某企業で事務職をしていたのですが、ずっと下を向いて事務をしているとき、急に声をかけられて顔を上げると、メガネがズリ落ちている・・・。ちょっとやそっとズレるくらいならまだしも、ギャグか? と思うくらいズリ落ちてるんです。それで何度笑われたことか・・・。この世にコンタクトレンズというものを開発してくれた人には、もう足を向けて眠れないほど感謝しております。何せ、目の中じゃズレて痛い思いをすることはあっても、ズリ落ちて笑われることはないもの!!
だからでしょうか。メガネに対する異常な憧れは・・・。
猫たぬき曰く、
「メガネをかけた男は、男前度が三割あがる」・・・ジャカジャン♪(もちろん独断と偏見)
普段からかけている人ももちろん好きですが、どちらかと言えば普段はかけてなくて、特別なときだけ。会議中とか書類を見たりするとき、スッと胸ポケットから出して掛ける、というしぐさが好きっ!! ちょっとズリ落ちたメガネを指先でクイッと持ち上げるしぐさとか。あと、外で日差しが強いとき、眩しくて目を細めてメガネの上に手をかざすしぐさ・・・。もう、くうぅぅぅ~!!(><)って感じしませんか?!(さて、ワタシのフェチ度にパソコンの前でドン引きしてる読者は一体どれくらいいるでしょーか?)
もっともわかりやすい例をあげると、福山雅治氏が「メガネ王」を極めている。(確実に独断)
もともと彼は言わずと知れた男前ですが、彼はメガネを掛けるとさらに男前度があがる!! 沸点通り越して、温度計を破裂させるくらいにっ!! 前クールの月9ドラマ、「ガリレオ」の湯川教授なんか最高じゃあないですか!!(さ~て、今どれくらいの読者がついてこれてますかぁ???)
・・・あ、男性諸君にはやっぱり、「サッパリわからない!!」ですか?
言われたんですよねぇ・・・。「貴之」役の役者さんにも。「男にはわからない心理」だと。
でも、いいんですっ!!(川平風に)
わかってもらえなくても、妄想全開で参りましょうっ!! 次っ!!
さて、「白いシャツ」。これは、共感度はグッと下がりますか?
ワタシの周りの友達は、「う~ん、言うてる意味はわかる気もするけど」と微妙なことを言われるのですが・・・。何せ、ほとんどが理屈というか、いや、屁理屈?というか、こじつけというか。まぁ、ワタシの個人的意見として聞いてやってください。
「白」という色。
この色にはさまざまな意味がある。
ウエディングドレスは「純白」ですね。意味は「アナタ色に染まります♪」らしいです。昨今は、ウエディングドレスの色もいろいろあるらしく、世相を反映して「アナタ色になんか染まらないわよ」という女性の自己主張の表れなんでしょうか? 一昔前、看護師や歯科助手の制服はすべて白で統一
されていたのに、昨今は、淡いピンクや淡いブルーの制服に変わりつつあるようですし。
絶対「白」だと信じて疑わなかったモノが、カラフルになってきた。
こんな時代だからこそ!!
ワタシは「白」が好きなのだ!!(青年ならぬ、中年の主張!!)
でも、メガネ同様、私は白シャツが着られない・・・。(また泣き言かい?)
実は、私、顔が丸いんです・・・。いやね、もう普通に丸いというのとはワケが違う。地球儀と並んだら、こっちが地球儀で、こっちが猫たぬき。え? 逆? こっちが猫たぬきで、こっちが地球儀で、こっちがあっちで、あっちがこっち・・・。R-1連覇したなだぎ武の「ややこしや~♪」のネタになるくらい、丸い。そんな超丸顔で、膨張色の白を着たらどうなるか・・・?
だからでしょうか。白いシャツに対する異常な憧れは・・・。
猫たぬき曰く、
「白いシャツの似合う男は、男前度が三割あがる」・・・ジャカジャン♪(完全な独断と偏見)
白いシャツの似合う男は、まず、「清潔感」がある。
首まわりや袖口が黒ずんでいるなんていうのは、NG。あくまでも「清潔感のある白」でなくてはならない。街を歩く男性は多かれど、「白いシャツ」の似合う男性は少ない。
んん? どうして?男性が背広の下に着る、いわゆるYシャツというやつは「白」が定番(ストライプや色物、柄物もありますが)、サラリーマンのほとんどが背広組。「白シャツ」を着てる男なんてごまんといるじゃあないか、とお思いでしょう?(実際、何人かの友達にも言われた)
・・・甘いねっ!! 激甘っ!!
そりゃね、背広姿の男性も好きさ。大好きさ。しかし、Yシャツはこの「白いシャツ」と同じじゃないのだ。背広の下のYシャツなんて上に背広を着ているから成り立つものであって、上着を脱いだ瞬間、魅力が半減する。(世の中のサラリーマンの方スミマセン。あくまでもワタクシの個人的意見であります)ごく稀に、会社の大掃除なんかのときに、上着を脱いで白シャツになって腕まくりする姿が似合う人もいますが、そういう人は背広を着てるときも、おそらく魅力的であるに違いない。白シャツの魅力ではないのである。
・・・余談ですが、背広姿でグッとくるのは、背広そのものでもYシャツでもなく、あるしぐさ。飲み会の席とかで、上着を脱いでYシャツの首に指を入れてネクタイを緩める瞬間っ!! あれはグッときますね。フッと息を吐きながら、それをされると、「お疲れさま、アナタ!!」と抱きつきたくなる。(もちろん自分のダンナさまの場合ね)いや~、世のサラリーマンの方々はお疲れになってるのだなぁとわかる瞬間でもある。世の奥さま方、もっとダンナさまを労わりましょうね。(大きなお世話?)
さて、話を「白いシャツ」に戻しましょう。
白いシャツの魅力は、あくまでも、「白いシャツ」だけで勝負しなくてはならない。
素材としては、シルクとかナイロンとか、ヘロヘロした素材のものではなく、綿シャツ。
さりげない綿の白いシャツと、ジーンズが似合う人が目の前に現れたら、そりゃもうクラっとくるでしょう!! 爽やかさと清潔感と優しさが溢れんばかりに放たれているではありませんかっ!!
その人の顔カタチというのもあるけれど、やはり人間の本質で似合う似合わないがあるのかもしれない。
ここからは少しマジメなお話。と、言いますか、単なるワタクシの屁理屈かも。
私は男と女では、「白」の意味が違うような気がするのですな。
そもそも「女」という生きものは、「変化」する性。一生「女」であることは変わりないけれど、「女」から「母」に変わる瞬間がある。
「男」というのは、一生涯を通して「生む」ということをしないから、変化することはない。
生まれながらにして変化する性である「女」というのは、染まる。
例えるなら、女の白は「布」である。
白い布は、何色にでも染めることが出来る。ウエディングドレスが白いのは、そういう意味だと思う。恋愛においても、女は一日中でも好きな人のことを考えることが出来る。恋愛が人生のすべてになる時期もある。母になった場合、子供が成人するまで愛し見守り続けるように。もちろん、人に染められるだけじゃなく、自分で自分を染めることもある。何かに一点集中して没頭するのは、女の方が得意なのではないかと思う。(編み物とか)
しかし、生まれながらにして変化することのない性である「男」というのは、染まらない。
男というのは、自分というものを見失ったり、いつ何時もガラリと変化させることはあまりない。恋愛においても、男は一日中好きな人のことを考えることは少ない。男にとって恋愛は、人生の大切なことのひとつであって、すべてではない。(何やら哲学風になってまいりましたな・・・)
例えるなら、男の白は「絵の具」である。
白の絵の具は、確かに他の色に変化させるが、染まるわけではない。
白に赤を足せばピンクになるし、白に青を足せば空色になる。黒という何もかもを変えてしまう
強烈な色に足したとて、灰色に変化させてしまう。つまり、「自分」という基準を残しておいて、変化を加えるだけだ。「男」から、「父親」になるように。
世間ではよく、「男は、四十になったら自分の顔に責任を持て」と言われますね。あれって、ホントだと思う。その「顔」というのは「イケメン」という意味ではなく、男は、生きざまがそのまま顔になっていく。四十まで、すっごく一生懸命何かをかんばって生きていた人は、そういう顔になる。女は皺がないほうが良いけれど、逆に男の皺はあるほうが良い。ある意味、勲章であると思う。その人のがんばった生きざまが、そのまま顔に刻まれているのだ。
長い人生を生きていて、本来の白の意味、「無垢」だとか「汚れのない」ということはあり得ない。さまざまな経験をし、辛く苦しいこともあり、心ならずも人に屈さなくてはいけないこともあり、それでもなお、白が似合うということは、その人の「本質」が美しいということではないだろうか。
人生において、一本ピンとした筋が通っているということだ。
つまり、白いシャツの似合う男というのは、最高の男性像ということではないだろうか。
なので、「白=若さ」というわけでもない。年を取っても似合うのが、素敵な証拠。でもまぁ、年齢制限をつけるなら、五十歳まで。
では五十歳からは、何色が似合う男性が素敵なのかというと、白とは一転して、黒とかブラウン、ダークグリーンなどの渋い色。
酸いも甘いも噛み分けた男性には、そういう色が似合って欲しいっ!!(・・・願望?)
白が似合うのが、本質の美しさだと言っておきながら、ブラウンだ、黒だ?何をほざいとんねん、と言うなかれ。五十を過ぎる男性には、余裕が欲しいということである。
やはり「白=若さ」という図式はいくらか残っている。白は青春の色だ。
その白を使わなくても、もう十分に魅力的な人になっていれば良いということである。男女とも、年を「取る」という言い方をしてはいけない。年を「重ねる」と言うのが正しい。
「まだまだ若いもんには負けん!!」と、日頃運動不足な人が、突然登山などで無理をして病院に担ぎ込まれるよりも、今の自分に出来る最良のことをして楽しく時を過ごす方が良いのである。
「青春とは 心の若さである 信念と希望にあふれ 勇気にみちて 日に新たな活動を続ける限り 青春は 永遠にそのひとのものである」 (by 松下幸之助)
時間は決して逆には流れない。留まることを知らず残酷に、正確に流れていく。
親に愛され守られ続けていた子供から、自分で自分を守る大人になり、やがて愛する人と、その子供を守るひとになる。
いつまでも買ったばかりの白いシャツのままではいられず、またそのままでは魅力もない。幾度となく袖を通すことによって、それは確実に体に馴染んで、自分の心と共に洗練されていく。
私が、ある程度年齢を重ねた男性の白いシャツ姿にクラッとくるのは、その人の今までの人生を想像させ、なお、その人の本質が輝いている証拠だから、惹かれるのかもしれない。
それではお茶にいたしましょう。
静岡は今日も良いお天気。午後の日差しの中で似合うお茶は、甘い香りのアップルティー。
いただき物のマドレーヌをお供に、心地良い春の夕暮れティータイムと参りましょうか。
それではまた次回、お逢いしましょう・・・♪
共通テーマ:恋愛・結婚
どうもどうも。
こちらにコメントするのは「どんだけ~」ぶりでしょうか。
いやいや、参考になりました。
来週から白いワイシャツとメガネで学生たちをイチコロにしてきます!!
by ウチータ (2008-03-08 13:52)
こんにちは、だい吉です^^
あぁぁ!前のブログにコメント入れてないのにもう次がぁ!!
嫁さんに「わしメガネ掛けてるけど男前度3割アップしてる?」と聞きましたが…
「う~ん」と言って黙り込んでしまいました(--;)
やはり、元の素材が良くなければダメなようです。ぁぅ
もうすぐ40ですが、いやぁ歴史が刻まれておりませぬ(笑)
どうしたもんでしょう(笑)
まだまだ、修行が足りぬってことでしょうか(笑)
by だい吉 (2008-03-08 17:57)
こんばんは、ウチータさん(^^)ノ nice!ありがとうです♪
ホント、「どんだけぇ~」ぶりでしょう?(笑)
だーかーらー、「白いシャツ」と「Yシャツ」は別モノだってば!!
Yシャツはね~、あんまり色気を感じないね。あ、でもYシャツ着るときに袖口のボタンをはめるしぐさは好き(^^) ・・・どうも「しぐさフェチ」なのかも?(笑)
メガネは得点高いです。是非学生のハートを虜にしてくださいな(^^)b☆
by 猫たぬき (2008-03-09 00:45)
こんばんは、だい吉さん(^^)ノ nice!ありがとうです♪
男の顔は歴史ですぞ(^^) メガネは時々かけるほうが三割増しになるんですよね、いつもかけてるより・・・。
しかし「嫁さん」さんには効かなんだか・・・あぅぅ(><)。。。
前記事はぜひ見ていただきたいっ!!
お芝居の詳細が書いております。ストーリーを説明しておりますので、文字だけでもお芝居を観た気になってくださいな(^^;
で、感想のコメントなどいただけると幸いですなぁ。
by 猫たぬき (2008-03-09 00:52)
再度、登場です^^
もうメガネが顔の一部になってるので、3割増しバーゲンは終わってしまったのかも(笑)
そう思うと、これも歴史なんかも知れませんね^^
前記事、実はちゃんと読んでいたんですが、やはりちゃんとコメントしたいと考えてるうちに次が…(笑)
何度も読んで感動しております^^
どうコメント入れよう… しばし、お待ちを。。
by だい吉 (2008-03-09 01:05)
こんにちは~♪2年前からメガネっ子デビューしましたクマスです。
ウチの旦那はコンタクトじゃないときはメガネかけてますけど、明らかに白よりもオレンジが似合いますよ(笑)まさに藤村Dみたいです(笑)
男の趣味が可笑しいと言われる私なんですが、白が似合ってメガネかけてる男ってたしかに男前が多いですよね~!
そして、さわやかそうに見えるけど・・・ちょっと面白い、ちょっと変みたいな、とギャップのある人だったら尚いいですねぇ~~(個人的な妄想)
さわやかさわやかな男性はちょっと苦手なんですよね~・・・(汗)
なんせ・・・安斎さんですからね~(笑)
男くさい感じが好みなんですよね~~(^v^;
by kumasu (2008-03-09 14:26)
ども☆ずーーっとメガネのなっちんです(^^;)
しかも「秘書」系。
猫ぽんの「お眼鏡」に叶いますでしょうかっ??(笑)
こんななっちんですが、男性の「メガネ」に関しては
「似合ってればいいんじゃないの??」くらいの認識です☆
ちなみに、けんちゃんも「メガネ男子」ですが、三割増には・・・(汗)
ま、自分が必要に迫られての「メガネ」なので、「メガネでお洒落をする」というのがイマイチ「??」・・・・なんですよね(^^;)
でも、福山氏の「湯川教授」は最高です!!
「白いシャツ」の方は、何だか”彼”を思い出させてくれますな(^^;)
そりゃもう「孫」がいるような歳なので(汗)
確かに。渋い色が似合います(^^)
でも、「白」も似合うんですよね~・・・・。
決して「惚れた贔屓目」で見てるワケじゃないですよっ☆
「何だかんだいって、”ブレない”人生を送ってきた人なんだな」っと
納得できるような人です。
あ。
前記事は感動してnice!だけになってしまいました(^^;)
by なっちん (2008-03-10 17:26)
ごぶです。
白シャツも眼鏡もないですねぇ、俺は。
ダメですね(^^;
あ、職決まりました。やっと。
ご報告が遅れまして。。
生きとりましたよ。
まぁまた構ってやってくだされ。
by kazukun (2008-03-11 15:27)
こんにちわ ご無沙汰してました
無事にミュージカルが終わり大成功を収めたようで
そしてそれがまた新しいエネルギーになってはじけているようで
猫たぬき節を読むのがとても嬉しいわけです
白は白として、結局は他のものとのコラボがあって
初めてそのよさが引き立ってくるのかもしれません
それこそが個性なんだなんて感じるのです
by COLE (2008-03-11 23:37)
だい吉さん、再度ご登場ありがとうございます(^^)
三割「増し」だっつーの。バーゲンって・・・値切ってどうする(笑)
前記事、読んでいただけたんですね(^^) どうもね、感動がイマイチ伝わってないのか、コメくれる人少ないのね。皆さま、猫たぬきの文章は、感動話より、フェチ話がお好きなのか・・・。いや、ワタシの筆力不足なのですな(^^;
ま、気が向いたらコメントしてくだされば・・・ってことで。
by 猫たぬき (2008-03-12 01:27)
こんばんは~クマスさん(^^)ノ nice!ありがとー♪
そういや、クマスさんはメガネっ子だわね(^^) ダンナさんはコンタクトとメガネ両方使うのね。鼻が高い人はいいわね・・・(--)落ち込み中。
「白が似合う=爽やか」・・・確かにそういうイメージあるかもね(^^; でもワタシも「その爽やかさの中のちょっとした変さ」を探してしまうカモ~♪(笑)
白っていろんなことを想像させる色なのね。だから好きなのかも(^^)
by 猫たぬき (2008-03-12 01:28)
こんばんは、なっちん(^^)ノ nice!ありがとー♪
おおっー!! ここにワタシの好きな「秘書系メガネ美女」が居たっ!! ベージュのスーツで髪アップの秘書系メガネで猫カフェでお茶しましょ(笑)
ワタシもメガネのおしゃれはよくわかんないの☆ 度つきメガネの人って大抵「必要に迫られてかけてる」ものだものね。私はコンタクトを外すと、もう何にも見えないよ(笑)
彼に関しては、やっぱ惚れた贔屓目もあるかもよ(^^;
でも白が似合う人ってやっぱ素敵よね。その人の生き様が感じられる。
前記事、どうにも感動が伝わらなかったかなぁ? 感動話より、こっちにコメ入れてくれる人が多いのよねぇ(^^; 筆力が足りないのかな?
それとも「猫たぬき=フェチ話」なのかなぁ?(笑)
by 猫たぬき (2008-03-12 01:39)
ごぶさたじゃのう、カズぼん(^^)ノ
職が決まったようで何より♪
白シャツナシ、メガネナシでも、素敵なジェンヌをゲット出来たキミは、素敵な男なのだよ(笑)
こちらこそ、また構ったっておくれ(^^;
by 猫たぬき (2008-03-12 01:40)
こんばんは、COLEさん(^^)ノ nice!ありがとうございます♪
こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
舞台の感動は、私の筆力ではお伝え出来ない!!ってくらい感動しました。子供たちの底知れぬパワーとエネルギーと、プロの役者さんたちのプロ意識の高さを目の当たりにして、いかに自分が未熟であるかを思い知らされるようで、みんなに追いつきたいという新たなエネルギーをもらえたようでもあって・・・。筆舌では尽くせない感動が、まだ体の中に残っている、不思議な感覚です(^^) カタチを変えて、ブログの猫たぬき節に生かせたら・・・と思います(笑)
白は決して、「色が無い」わけではないのですよね。想像力をかきたてる色ですね(^^;
by 猫たぬき (2008-03-12 01:53)