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今年度最悪の一日。 [日々思うこと]

 どうも、いらっしゃいまし。
お茶を2リットルほど、いかがでしょうか?

 さて。
 のっけからアホなお茶の誘い方ですが。皆さま、一日のうちに、どれくらいの水分をとっていらっしゃいます? 一日2リットル以上の水分を取り、尿として2リットル排出しなくちゃならない・・・らしい。どんだけぇ~!!ってな数字でしょ? それくらい飲んでますか、皆さん? 今日のお話、それは私の身に起こった、今年度最悪の出来事。本日のお題、「魔の激痛再び!!」です。

 「尿管結石」という言葉をご存知でしょうか?
 書いて字の如く、尿の通る管に石のような結晶が出来る・・・という病気なのですが。「なったことある!」という方は、アノ息も絶え絶えの激痛、痛み苦しみがお解かりでしょう。「聞いたことある!」という方、「なんのこっちゃわからん」という方は、是非続きをお読みくださいませ。アナタを「激痛ワールド」へ誘うこと間違いなしです。

 さてさて。昨日は12月23日。何の日~♪か、ご存知でしょうか? そう、お馬好きにはたまらない
待ちに待った年に一度の宝くじ的お祭り、「有馬記念」です!! 
 今年は「何が来るかな~何が勝つかな~」と前日から予想しておりましたですよ。ダイワスカーレットにダイワメジャー、ポップロック。ウオッカはちょっと苦しいかな~? とか・・・。
 なのに・・・。
 それでは、12月23日の、私の身に起こった出来事をドキュメンタリーでお届けしましょう。

 朝起きる。ま、休みの日の猫たぬき家の朝は遅く、「起きたら昼」なんてことは日常茶飯事。しかし、昨日はなぜか11時半に起きてしまいました。(威張って言うほど早い時間ではない)
 朝起きて、トイレに行って・・・。ま、人間の朝の習性ですな。そこで、奇妙なことが起こりました。尿が出ない。出ることは出るんですが、何だか残尿感が・・・というより、尿が詰まってる感じ。それと共にひき起こる、この鈍い痛み・・・。そのとき、ハッと我に返る。これは以前にも経験したアノ感じ・・・。9年ほど前の嫌~な記憶が呼び覚まされました。
 そうなんです。ワタクシは、以前、あの「魔の激痛」を経験しているのです・・・。
 「尿管結石」(尿路結石とも言う)になったことのある方はご存知でしょう。あの「魔の激痛」、この世のものとは思えないほどの痛み苦しみ・・・。私は出産を経験したことがないですが、よく出産の痛みを「鼻からスイカが出てくるような痛み」(どんな痛さ?)とか「腰に竹槍を突き刺された痛み」(こちらは何とか想像できる)とか聞くのですが、尿管結石の痛みも、それに近い!! と思っているのは私だけでしょうかね? そりゃ、出産という神秘の痛みに比べたら、尿管結石なんてナンボのもんじゃい!! とお叱りを受けるかもしれませんが、出産の痛みの後には、「我が子」との対面という感動が待っている。しかし尿管結石の場合、あれほどの激痛を経験し、どれほどのた打ち回って苦しんでも、産むのは「石」じゃあねぇ。ムナシイじゃないですか・・・。

 なったことのない方には、この激痛は伝わらないでしょうが、まず「尿管結石」とは、自然の理に反している!! と私は思うのですよ。ガリレオの湯川先生ではありませんが、「サッパリわからない!!」わけです。なぜなら、まぁ少し品のない話で恐縮ですが、想像してください。人間の排泄において、「大」の場合は「固体」で出てきますよね。体調と場合によっては、「液体」で出てくることもありますが・・・。しかしですね、「小」の場合、絶対「液体」しか出てこない構造になっているにも関わらず、「固体」が出てこようとするんですよ。おかしいでしょ? 尿管という細い管から石が出てくるって、
一体どんな病気よ?! って思いませんか?
 しかも、この「尿管結石」というのは、「出来る体質」と「出来ない体質」があるらしく、ならない人は一生ならないけれど、一度なった人は、何度も再発を繰り返すとか。何で?!
 
 話が逸れました。ドキュメンタリーに戻りましょう。
 鈍い痛みに一抹の不安を覚えながらも、「まさか再発じゃないよね~」と希望的観測に望みを繋ぎ、いや、自分を偽り、何事もないようにいつもの生活をしておりました。が!! 鈍い痛みは徐々に神経に障る痛みに拡大し、下腹部のみならず腰までも痛くなってきて・・・。さすがにもう黙ってられなくて、殿に「(尿管結石が)さ、再発したかもしれん・・・」と訴えると、殿はすぐさま「病院行こう」と言ってくれました。しかし、しかし今日は・・・!!
 「無類の馬好き」な殿は、この日の「有馬記念」を楽しみにしていたはず。それに、24日の朝が納期の仕事を抱えていたのであります。運が悪いこと、この上ない。有馬記念の前日の22日でも、仕事の納期明けの24日でもなく、何でこんな日に限って、病気になるかな私・・・。運が悪いにもほどがある!!
 病院へ行く準備をする殿に対し、猫たぬき最後の抵抗。
「大丈夫、まだ耐えられる痛みやし」・・・まるで陣痛のような言い方。
「そんなん言うてて、もっと酷なったらどうすんねん」・・・当然の反応。
「でも今日は、有馬記念あるし」・・・馬券と自分を量りにかけている浅はかな奴。
「競馬と体とどっちが大事やねん」・・・これまた当然の反応。
「(殿の)仕事の納期、明日やし」・・・最後にダメ押しの抵抗。
「そんなん心配せんでええって。ほら、病院行くぞ!!」・・・決定のお言葉。
 そうです。殿は自分の「楽しみにしていた競馬」より「明日が〆切りの仕事」よりも、私の体を心配してくれたわけです。こういう時って、しみじみと夫婦のあり難さを感じるなぁ。「ひとりじゃないって、素敵なことね~♪」(←古っ!!)という感じ。

 病院に行くと言っても、今日は折悪しく日曜日。病院は休業日。しかも、以前「尿管結石」になったのは姫路に住んでいた頃で、静岡の「泌尿器科」はまったくわからない。殿はとりあえず、救急車を呼ぶ(または病院に受け入れ要請する)ことにした。
 「尿管結石ではないかと思う」と病状を告げると、救急車を手配してくれることになった。痛みはさらに増し、とりあえずマンションの一階までは降りたものの、それ以降動けない最悪の状態に・・・。
 救急隊員は優しく質問してくれるのだけれど、こちらは痛みが増幅して満足に問いかけにも答えられない。「尿管結石」かもしれないって言っても、それは所詮シロウト判断。あらゆる病を想定するのが、彼らのお仕事。やはり既婚女性が「お腹が痛い」と言うと「妊娠に付随する病気」を疑うようで、「今月は生理がありましたか?」とか「いつ頃か覚えてますか?」とか聞く聞く・・・。こちとら、そんなことを正確に頭で考えて答えられるような精神状態ではないんだけど・・・。
 私にこれ以上質問しても無理と判断したのか、殿の方へ「どこか掛かりつけの病院はありますか?」と尋ねる。以前ブログにも書いたように、二度と行きたくない某病院に行ったことがあるが(「私が病院を嫌いな理由」参照)、殿も私の思いを察知してくれたのか、「いいえ」と答えてくれた。しかし、そこがウチからは一番近い病院なので、そこへ連れて行かれるのでは? と不安がよぎったのだが・・・。
 それにしても、「尿管結石」というものは、「泌尿器科」という専門医以外の場合、「内科」「外科」のどっちに分析されるんでしょうね? 救急隊員は、二、三件の病院に受け入れ要請をして「内科だ」「外科だ」とやり取りした結果、静岡県のとある病院へと向かうことを告げた。二度と行きたくない病院とは違うところである。(とりあえず良かった、と)
 救急車に揺られること15分・・・。その間にも痛みは確実に増していく。この寒い12月に、私は脂汗をダラダラと流し、激痛に息をするのさえ苦しく、思わず救急隊員にお願いした。「すみません、気絶させてくれませんか?」 プロレスのワザで首をしめて(意識を)落とすとか、みぞおちを殴るとか・・・どんな手段を使ってもいいから、この激痛から解放されたかった。それくらい痛いのだ。しかし無情にも、救急隊員は言いました。「無理です」・・・いや、当たり前か?(笑)

 病院に着き、ストレッチャーで中へ運ばれる。
 しかし・・・ここからがまた長いんだよなぁ・・・。痛い痛いとのた打ち回り、「お願いですから、早く痛み止め打ってください」と懇願しても、検査が済むまでは注射一本打てない。そりゃ確かに、何の病気かわからない人間に、むやみやたらに薬は処方できないわな・・・。解っちゃいるけど・・・痛いんだよっ!!
 私は血管が浮かない体質らしく、研修医の人が採血に一苦労している。その間も痛みは増す増す・・・。ホント、気絶出来たらどんなに楽かと思ったよ。医師が何を聞いても、おそらく満足に答えてない。「痛い」しか言ってないもんね。「どの辺が?」と聞かれても、もうどこが痛いのかさえわからない。「何かもう・・・全体」。他にこんな激痛が、この世にあろうか?(いや、ないっ!!)
 痛い痛いと言いながら放置されること、十数分(ワタシには一時間にも思えたが)、おそらく私の言う通り「尿管結石」であろうと判断した医師が、点滴に痛み止めを注入することを指示しながら、「CTスキャンを撮りましょう」という。はて? 前回のときはレントゲンだったはず・・・? CTスキャンとは、体を輪切り状に写していくものだそうで、レントゲンでは写らないかもしれない石が、どこにあるかキチンと写るらしい。う~ん、医学は進歩してるのねぇ。
 点滴で入れている一本目の痛み止めは効かず、CTスキャンを撮ることも出来ない。(痛くて体が動いてしまうので) 急遽、別の痛み止めが注射することに。しかし、注射を打たれるとなると、「痛いですか?」と聞いてしまう小心者のワタシ。「痛い痛い言うから痛み止め打つんやろが、ボケ!!」とワタシが看護師なら蹴り倒してしまいたくなるが、看護師さんは「注射ですからね~、ちょっとチクッとしますけど、動かないでね~」とコドモに言い聞かせるような優しい応対。痛み止めの副作用なのか、吐くわ、痛み止めが効くまでの間「痛い痛い」と喚くわ・・・。こんな患者、私が看護師ならシバいてしまうかもしれない。やはり医師や看護師って、神の領域に達する人の仕事だな。
 そんなこんなでCTスキャンを無事(?)撮り終わり、結果やはり「尿管結石」ということが判明。「ありましたよ、石が」という言葉を朦朧とした意識の中で聞いた。
 結局、なかなか痛みは治まらず、三本目の痛み止め座薬を入れて、ようやく落ち着いた。頭に鈍痛がし、吐き気が襲う。昨日の晩から何も食べていないので、胃液を吐くという苦しい状況。あれほどのた打ち回る激痛にも関わらず、結局のところ「尿管結石」というのは、大量の水を飲んで尿と一緒に排出するしか手はない。もちろん、石を破砕する手術もあるが、それは尿では出ない場合の最終手段なのである。
 あ~・・・、この苦しみだけは二度と経験したくなかったのに・・・。

 それにしても・・・。激痛に苛まれながら、頭の隅っこでの意識は働いていて、医師や看護師の顔を思い返してみると、この病院、なぜかイケメンが多い。救急車から降りて、最初に応対してくれた医師は、ブラックジャックさながら、片目に眼帯をしていたイケメン。研修医のメガネ君は、爽やかでかわいい感じ。主に応対をしてくれた外科の医師は、そのままメガネ屋のイメージキャラクターにでもなれそうな、モデル系のイケメン。私とは別に、殿が病状の説明を受けた医師もかなりのイケメンだったとか。殿曰く「シュッとしたかなりの男前」。すごいな、この病院。
 担当してくれたイケメン医師。彼が外科医というのは、病状を説明してくれたときに判明するのだが、言われる前から何となく外科医らしき雰囲気を感じていた。どういうのかな? ワタシのイメージで言うと、外科医というのは、シャープで男前が多く、内科医というのは、温和で優しい顔立ちの人、というのがある。彼はどう見ても「切って、縫う」ことが得意そうな雰囲気を持っている。外科、もしくは整形外科だな、と分析。痛い痛いとのた打ち回り、迷惑をかけたレントゲン医師は女医さんで、マスクをしているから顔全体はわからないけど、小顔で目が大きく睫の長い、かなりの美人だったと思う。・・・痛いくせに、よく観察してるな~と自分に感心する。どうも私は、「人間観察」というのが趣味らしく、いついかなるときにでも、頭のどこかで人を観察しているフシがあるらしい・・・。一種の職業病なのかもね。

 戦い(?)すんで、日が暮れて・・・。家路にたどり着いたのは、夜の10時。
 殿は、「んじゃ、仕事するから安静にして早く寝なさい」と言ってくれましたが、殿はこれから朝まで仕事なんだな・・・と思うと、心が痛む。病気と天災はいつ来るかわからない、とはいえ、何もこの切羽詰ったときにならなくても・・・と自分を歯痒く思う。殿の仕事は理系なので、私にはサッパリ理解出来ず、手伝うことも出来ない。(さらに歯痒い)
 せめてこのくらいのことは・・・と、果物を剥いたり、コーヒーを淹れたりするんだけど、逆に「無理せんでいいから、痛み止めが効いてる間に寝てなさい」と言われる。
 うう・・・なんて、優しいんだ、この人は・・・。結局、明け方まで仕事してたみたい。いつもはあまりかかない鼾をかいているところをみると、かなり疲れたんだなぁ・・・と、寝顔にゴメンねと言いながら、起こさないようにそーっと起きる。
 私さえ、尿管結石にならなければ。有馬記念を見て、M-1も見て、ゆっくり仕事も出来ただろうに・・・。それなのに、起きて一番の言葉は、「お、顔色良くなったな。(昨日は一日中、顔面蒼白だったワタシ)薬飲んだ? 痛くない?」だもんね。ホント「神」に近いよ、ウチの殿は。(今年最大のノロケ?)

 これが「夫婦」の醍醐味なのかも。
 普段から、「好きだよ」「愛してるよ」とか言わない人だし、「好き?」って聞くのはいつも私の方(聞くと、三回に一回の割合で答える)だけど、「いざ」って時、一番頼りになるし、一番優しい。血の繋がりがある親子なら当たり前のことでも、血の繋がらない他人同士の男女にも、愛情の深さと比例して、血よりも濃いと思える「夫婦の絆」が出来ている。(結局最後までノロケか?)
 相手を、「自分と同じくらい、時には自分以上」に、思いやれるひと。
 伴侶というのは、こういうひとを選ばなくちゃね。もちろん、自分もそうでありたい、と常々思っている。
 確かに「今年最悪の日」ではあったけど、「夫婦の絆」を実感出来た日でもあったのかな。でも、もう二度とアノ激痛は味わいたくないです・・・。
 「尿管結石」について知りたい方は、インターネットで、「尿管結石」で検索してみてください。読むだけで、何となく下腹部が痛くなる気がしますよ。私は当分、怖くて読めない・・・。

 それではお茶にいたしましょう。
 「尿管結石」って調べてみると、あんまり紅茶の飲みすぎも良くないようで・・・。(もしかして紅茶飲み過ぎが原因か?! そしたらイギリスは、尿管結石王国じゃん!!)
 「水を一日2リットル飲むこと」って言われても・・・私は水が飲めないんだよぉ・・・。ということで、イケメン外科医にお茶でも良いかと聞くと、う~んと唸りながら、お茶ねぇ・・・という鈍い反応。「でもまぁ、(水分を)飲まないよりは飲む方がマシ」と言われたので、日本茶を。しかし、緑茶飲み過ぎで尿管結石になるなら、静岡人の半数は尿管結石で病院担ぎ込まれてる気がするけど・・・。まさに地獄絵図だな。
 水分を取るといっても、やはり体を冷やさないためには、冷たいものよりも熱いもの。熱いものは大量に飲めないので、少し冷ましたぬるいお茶をガブガブ飲みましょう。市販のペットボトルのお茶も、常温の方が良いでしょう。
 それではまた次回、お逢いしましょう・・・♪


2007-12-24 18:05  nice!(6)  コメント(15)  トラックバック(0) 
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コメント 15

なっちん

いや~~(汗)
「連ちゃんで記事アップとは珍しい☆」と思えば。
「尿管結石」ですかっっ(汗)
あれ、相当痛いらしいですね・・・・・。
なっちんはなったことありませんが(^^;)

しっかし。殿ってば、何とお優しいことよ♪♪
ここにお邪魔すると、ほんとに
「夫婦っていいなぁ・・・・♪」
っと、しみじみ「ほよほよ♪」しちゃいます(^^)

イケメン揃いの病院も気になりますが(笑)
その後の状態はいかがですか??
「石」出た???
何にせよ、無理せず養生してくださいね(^^)b
by なっちん (2007-12-24 18:30) 

はい、は~い尿管結石7回&そのうち救急車搬送4回の男だい吉でございます^^
生存確認をしておきながら、すっかり出遅れてしまいました^^;

いやぁ~大変でしたなぁ^^;; お気持ちは痛いほどよく判ります!
いや、痛いことがよく判ります(笑)
しかし、イケメン病院のくだりは笑わせていただきました^^

夫婦の絆を感じる…良いですなぁ~ 素敵なお話です。
石にまつわる愛情話はうちにもありますよ~
僕が石の痛みでのたうちまわってるときコタツで嫁さんが僕の腰を「大丈夫?…」ってさすりながら、そのまま寝たことがありました(笑)
そのとき「なんかこいつと結婚して良かった」と思ってしまいました(笑)

トラブルは無いほうが良いかもしれませんが、そんな緊急時にいろんなことが見えるのも事実。
クリスマスに愛が深まったのも素敵なお話ですね^^
ま、石が出るまではたぶん座薬で痛みを散らすことになるんでしょうが、無理なさらずしんどくても水分多めに摂ってご自愛ください^^/
ところで有馬記念はとんでもない結果のようでしたが、いかがだったのでしょう?
by (2007-12-25 00:23) 

kumasu

おはようございます(^v^)ノ~♪
大変なクリスマス前だったんですね~(><)
まさに、クリスマスではなくクルシミマス。。。(笑えない。。)
私も以前、接客仕事だったので膀胱炎を繰り返したり、それが良くなかったのか、腎臓結石の疑いもあった時があったので・・・なんだか、ちょっと自分も気をつけようと思いました。。(^^;;
それにしても!そんな状況の中、「医師がイケメン」・・・と把握された猫たぬきさんには大ウケです(笑)
あぁ~今年も笑い飯はM-1優勝できなかった。。。

本当にお大事になさってくださいね!!!
by kumasu (2007-12-25 09:55) 

m_kikuchi

いや~!
最高のおのろけですな~!
不幸中の幸いとはこういうことですか?
”深い深い絆”を確認できましたね!
by m_kikuchi (2007-12-25 21:12) 

猫たぬき

初めまして、ぴちぴちピッチさん(^^) nice!ありがとうございます♪
by 猫たぬき (2007-12-26 16:19) 

猫たぬき

こんちは、なっちん(^^)ノ nice!ありがとー♪
そうなのよ。この痛みを「即、お届け」って感じ(笑) 
昨日まで痛さでのたうちまわってたんだけど、今日は何とか痛みも和らぎ(単に痛みに慣れただけかもだけど)コメ返しも出来るよ。
でもまだ石は出ない・・・(--) ・・・出るのか? ホントに(><)。。。
イケメン病院ってすごいっしょ?(笑) 
でもやっぱり殿が一番♪♪♪(^^) ノロケ大王?(笑)
by 猫たぬき (2007-12-26 16:30) 

猫たぬき

だい吉さん、お世話になります(^^)ノ nice!ありがとうです♪
水面下メールにもお返事ありがとうです。
医者から「水分取れ!!」って言われて、もう飲めるだけ飲んだれ!!って感じで飲みまくり、15分に一回の割合でトイレ行ってたから・・・30分に一度飲むのでもいいってわかって、ちょっと気が楽になりやした(^^; あまり飲み過ぎるのも、腎臓に負担かかるもんねぇ・・・。
by 猫たぬき (2007-12-26 16:35) 

猫たぬき

こんちは~クマスさん(^^)ノ nice!ありがとー♪
クルシミマス・・・確かにその通り!!(><)
今も苦しんでる最中なんだけど、石出てないから・・・。今日は比較的痛みが薄いので楽だけど・・・。あ~あ、年末までに出ないかな~。元旦からまた救急車に乗るって笑えない・・・。
イケメン医師揃いの病院・・・まぁ殿が一番なんだけどね(^^;キャッ♪
by 猫たぬき (2007-12-26 16:39) 

猫たぬき

こんにちは、あすなろうさん(^^)ノ nice!ありがとうございます♪
痛みと引き換えに「夫婦の絆」を実感しちゃいました。
石が早く出るようにがんばりますっ。
by 猫たぬき (2007-12-26 16:41) 

おひさどぇす。
って、痛い事になってたそうで。。
もう身体は良いんですか?

って、読んでみりゃノロケじゃねぇぇかぁぁぁ!!!(--;

お大事に(^^)
by (2007-12-27 07:22) 

猫たぬき

お久しぶり、カズぼん・・・(--)
痛さ継続中だよ・・・(><)
石ってなかなかに難産なのよ(泣)
年末年始どころか、クリスマス気分もなかったさ。ノロケくらいさせてくれいっ!!
そちらはジェンヌと楽しいクリスマスだったんでしょ?(--;
by 猫たぬき (2007-12-28 18:40) 

みこ

なんだかえらいことになってるのね。
大丈夫?猫ぽん??
まだ石は出てないのかな?
お正月に救急車ってことにならないよう祈ってるよ。
お見舞いniceを押したらキリ番の300niceだった(^^ゞ
by みこ (2007-12-30 13:18) 

COLE

おだいじに
by COLE (2007-12-30 17:02) 

猫たぬき

こんばんは、みこママ(--)ノ 
大丈夫じゃないのよ。石はまだ・・・出ません。
救急車には乗りたくないよぉ~~~!!(><) 痛いって言うてるのに、気絶させてもくれないしっ!!(当たり前?)
お見舞いnice!でキリ番・・・さすがみこママ(^^) nice!ありがとー♪
by 猫たぬき (2007-12-31 21:40) 

猫たぬき

こんばんは、COLEさん(^^)ノ
お見舞いコメントありがとうございます。まだ石は出ていませんが、気合で頑張ります(--)ノ☆
by 猫たぬき (2007-12-31 21:41) 

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