「イベント」と「恋」の関連性について。 [愛の話]
どうも、いらっしゃいまし。
さっぱりしたお茶でもいかがでしょう？
さて、昨日は「バレンタインデー」でございましたね。甘いひとときを過ごされた方、苦い時間を過ごされた方、様々でしょうけれど。義理チョコを配りまくった方、ご苦労さまでした。本命チョコをいくつもご購入されたお方、数撃ちゃ当たるわけではございませんよぉ。本当の「愛」というのはひとつだけでございます。
何日も前から、「もうすぐバレンタインだわね」と記事に書いてきましたから、当然バレンタインデーにバレンタインの話を更新するやろと思っていた方もいらっしゃると思いますが、そこはヘソ曲がり
猫たぬき、すんなりと書くわけがないっ!!（←威張って言うな） いやね、実は書いてはいたんですけど、何となく嫌になっちゃってヤメました。・・・フッ、天邪鬼なのよ（－－）ｂ☆
と、いうわけで書かなかったわけですが、書いてる途中に思いついたことがありまして。それを
今日書きたいと思います。最近、ワラクシのブログは「ノロケブログじゃないか？」というご指摘がございましたが、まぁそうですねぇ・・・否定はしません（＾＾；←少しはしろ（笑） しかし「愛のお話」については、「恋愛を検証する」という心意気もあるのですよ。ただね、例え話に自分の話をしているうちに、なぜかノロケになってしまうだけで・・・。
本日のお題「イベントと恋の関連性」です。今日も検証系ですな（笑）
昔の人が作り出した行事。お正月や豆まき、ひな祭りや端午の節句など、風習や習わしにそって祝う・・・というのは、日本的な伝統行事。
しかし、それとは別に、それぞれの業界が作り上げた「イベント」というものも数多くある。
そう、昨日のバレンタインデー然り、来月のホワイトデー然り。
本来、好きな人に贈るバレンタインの「チョコレート」のお返しに、ホワイトデーには「キャンディ」や「クッキー」「マシュマロ」を贈る・・・という可愛いイベントであったものが、女性心理に宝石業界が巧みに便乗して、「ホワイトデーの贈り物はヒカリモノ」というような、変な風習が定着してしまった。
お返しを見込んで（期待して）、義理チョコを配りまくる・・・という現象も起きているらしい。
これって、何なんでしょ？ 本来の意味から、かなりズレが生じてないでしょうか？ いや、ズレを生じさせているのは、「イベントを仕掛ける側」であると言っても過言ではない。
例えば、宝石業界などは、他にも様々な固定イメージを作り上げる。
「婚約指輪は、月収の三か月分」とか、「結婚１０年目の記念にスイートテンダイヤモンドを」とか。
・・・そりゃね、日本は「モノを売ってナンボ」の資本主義。消費してくれなきゃ意味がない。ちょっと前は「リサイクル法」とかいろいろニュースにも取り上げられたものですね。古いものを使いまわすより、新しいものを買えってか？ 報道では何も言わなくなったけど、その後どうなってるんでしょね。
「使い捨て」モノがどんどん出回り、消費・消費・消費の国。
風習や行事は、本来素朴に祝うものなのですが、それに便乗した「イベントモノ」になると、いわゆる「消えモノ」という食べたら終わりというものが多く出回る。
クリスマスケーキ、巻き寿司、バレンタインチョコ、雛ケーキやひし餅、ちまきや柏餅などなど・・・。どの業界も便乗いろいろ、いろんなモノがひっきりなしに登場してくる。
我々は、「それらに踊らされているのか、自ら勝手に踊っている」のか？？？
「バブルへＧＯ!!」という映画が公開されているようですが、今の世の中とどこが違うのかなと思いますね。羽根付き扇子を持ってワンレン・ボディコン姿でお立ち台に乗って踊らなくなっただけで、イベントごとに業界に踊らされる人間の何と多いことか。
「右へ倣え」的な生き方ばかりしているのは、どうかと思うのですが・・・。
私は無神論者で、クリスマスを祝うこともなく、お正月の人込みの中、初詣に行くこともない。豆まきもしないし、巻き寿司も食べない。しかし、バレンタインデーには殿に「チョコレートケーキ」を焼きます（笑） つまりね、「イベント」に踊らされるのではなく、「イベント」を上手に使いましょう、というのが私の意見です。
自分がやりたいことだけやればいいと思うの。「右へ倣え」じゃなくてね。
さてさて、「イベント」と「恋」の関係性。
これは、私が会社勤めをしていた頃に遡ります。先輩のひとりに、とてもモテる女性がいました。カワイイかキレイかで言えば、キレイに属する人だと思います。陽気で社交的で、社内社外問わずモテていたようです。その「先輩」をモデルに検証していきましょう。
如何せん、猫たぬきの趣味は「人間観察」（＾＾）←嫌～なヤツですね（笑）
自分と真逆な人間ほど、観察のし甲斐がある!! というわけで、結構よく見てました。何でしょね、求める人間が真逆な人を見ると、「へぇ～」と思いますよね。私は、彼氏は一緒に居て「楽」で居られる人が好きだったのですが、その先輩は違ったようです・・・。
彼女の口癖は「○○（←イベントの名前）までに彼氏欲し～い!!」
更衣室は「女だけの園」。彼氏の話、使っている化粧品の話、香水の話、下着の話（笑）・・・
やはり一番多いのは「彼氏の話」ですが。
件の先輩は、どうやら「彼氏」が欲しいのではなく、「イベントを盛り上げてくれる男」が欲しいらしいのですな。なまじモテる人だから、去年誕生日を祝ってくれた彼と今年の誕生日を祝ってくれる彼が違うなんていうのは日常茶飯事。クリスマス前に付き合っていた彼氏に、手編みのセーターをプレゼントするため更衣室で一生懸命編んでいたかと思えば、バレンタインに手作りチョコレートをあげる彼氏が違う・・・ということもある。
・・・変な心配ですが、「彼氏の名前」呼び間違えたりすることって、ないんですかね？（謎）
彼女にとっては、「ファッションも演出もばっちり決めて、最大にイベントを盛り上げてくれる男
＝彼氏」という認識。
一緒に居て楽で居られる男ではなく、付き合ってる時は常にハイテンションでいたい、ということですかな。・・・う～ん、昔のトレンディドラマじゃないんだから。彼女に逢いに行くのに、誰も繁華街を全力疾走しないよ？（笑）
どうやら、彼女の「恋」フェロモンが最大限に発揮されるのは、イベント前であり、イベントが終了する頃には、「恋」の熱が冷めている・・・という感じでした。
「何か、思ってたのと違うねんな」・・・というのが、別れた後の先輩の感想。
私はね、彼女が「遊び」で彼と付き合っていたとは思わない。そのときそのときは真剣に相手に「恋」していたのだと思う。熱しやすく冷めやすい・・・というのかもしれないが、それよりも「イベント」に惑わされて「恋」をする・・・という方が近いかもしれない。
「クリスマスをひとりで迎えるのはサビシ～イ」
「バレンタインデーにチョコレートあげる人が欲し～い」
「誕生日を祝ってくれる優しい彼氏がいないとつまんな～い」
・・・という感じでしょうか。
イベント前に街に出ると、いろんな電飾や音楽や言葉に惑わされる。
「クリスマスには夜景のキレイに見えるホテルに泊まって、彼氏に手編みのセーターを編んであげて、カクテルを傾けながら有名宝石店のアクセサリーをプレゼントされるのが普通だ」
「バレンタインデーは、好きな人に一粒何千円もする本命チョコで告白すべきである」
「誕生日は、彼氏がレストランを予約してくれて、指輪をプレゼントしてくれるはずである」
・・・という「～が普通」「～すべき」「～なはず」というフレーズで、「こうすると幸せになれる!!」「こうするのが流行!!」というイベント業界が作り出す言葉に「洗脳」されているに過ぎないのである。
その結果、「イベント」優先のため、相手の本当の中身を知らないうちに「恋」をする・・・という不思議な現象が起きる。
つまりは、イベント前の街の電飾に騙されるのと同じなのである。
単なる針金の骨組みや木に小さな電球をちりばめて、夜の帳が下りる頃に点けると、街の中に
にわかに宝石が降り注いだように感じる。イベントのマジックである。
しかし、「イベント」は所詮、時期モノ、期限付きのモノ。
それに乗せられて好きになった（気がする）恋心なんて、淡雪よりもまだ儚い。
クリスマスが終わる２５日の夜には、クリスマスケーキが半値になるのと同じように、バレンタインデーが終わると、イベント会場は、とっととチョコレートを撤収して次なるイベントものに切り替える。
「恋」というのは、相手がいて初めて成り立つ関係である。イベント会場の電飾のように、終われば取り外す・・・ということではすまない。
宝石をちりばめた木が、普通の木になるように、魔法の解けたかぼちゃの馬車のように、あれほど素敵に見えた彼氏が何となく物足りなく見えるのである。でもそれは彼氏が悪いわけではない。彼氏は、イベント前と後と何も変わっちゃいないのである。ただ、彼女の見る目だけが変わってしまった。感覚としては、まさに「祭りのあと」。花火の終わった花火大会のようなものだろうか。
彼女は「別れ」を切り出す。彼氏の方は青天の霹靂である。彼は何も悪くない。彼女が悪い・・・のであるが、厳密にいえば彼女も被害者である。
「イベント」という祭りに踊らされている被害者なのである。
ここで、最初に書いた「踊らされているのか、自ら勝手に踊っているのか？」という文章を思い出していただきたい。
踊らされている・・・というのであれば、躍らせた方が悪い。
自ら勝手に踊っているのであれば、自己責任である。
・・・と、言うことになりますが、私は前者にも責任はあると思う。自ら勝手に踊っている・・・方が、むしろ賢明である、と思う。
自ら踊る人は、「踊りたくて踊ってるんだから、放っておいて」ということである。その件に関しての責任は自分で取りますよ、という意思表示が見える。こういう人は、イベントに惑わされることなく、イベントをしっかりと見極めて、人も見極めて、人生を歩んでいける人だ。
しかし前者は、すべて人任せである。「イベントに踊らされてる」ということは、まさに「右へ倣え」的精神だということ。「人がするから私もする」ということ。もちろんすべての人がそうではないと思うが、「右へ倣え」的な人は、何かコトが起こったら、すぐ人のせいにしがちという性質を持っている。
「何か悪いことがあれば、それはすべて他人のせい（別れるのは彼氏が悪いから、みたいな）」と言いがちである。
件の先輩について、私が退社したあと彼女がどうしているのか詳細は知らないが、もしあのままの性格でそれからの日々を過ごしていたら今頃どうしているんだろう？ と他人事ながら心配になる。モテる、ということは「長所」がたくさんあるということ。しかし、人をキチンと見極めずにイベントに惑わされ、片っ端から「何か違う」と別れていたら、いつまで経っても「自分にとってのたったひとり」を見つけることが出来ないのではないだろうか。ゆっくり付き合いを重ねていけば、その彼氏はとても良い人だということが解るのに、それを見抜けないまま別れてしまっているのではないだろうか？
それで「全然良い男がいないのよね」と言われたら、世の中の男性はたまったもんじゃない。世の中に「良い男」はたくさんいる。ただ、アナタにその「良い男」を見極める目がないだけのことである。
今回は女性の先輩をモデルに書いたので、女性側からの目になってしまいましたが、もちろん男性も同じです。「イベント」や「見かけ」だけに惑わされて「恋」をすると、「何となく違う」ということになりかねません。（こういう「何となく」で別れる人って、その「何となく」を説明出来ないんだよね・・・）
「イベントの熱気」と「恋」を一緒くたにしていると、目が曇ってしまいがちになります。とくに「踊らされる気質の人」は注意が必要です。「自ら踊ってる人」には・・・言う必要ないですね（笑）
一年という長い日常では「イベント日」より「通常の日」の方が明らかに多い。そんな中で、一年中イベントの電飾を点けたまま生きられるわけではない。毎日を彼女のために演出し、ハイテンションで過ごせる男もいまい。
「イベント」という「夢の時間」は、ほんの一瞬で、あとの三百日以上は言うまでもないが、「現実の時間」なのだ。「夢の時間」は一瞬だからこそ、光り輝くのである。
そして、「イベント」も何もかも関係なく、側に居て欲しい、側に居たいと思える人。電飾で飾っていようと、いなかろうと、「夢の時間」も「現実の時間」も共にしたいと思うことこそ、それは自分にとっての「たったひとり」なのであるということをお忘れなく・・・。
それではお茶にいたしましょう。
昨日は、甘～いチョコレートで、多少甘味に飽きてらっしゃる方もいらっしゃるでしょうから、今日はあっさりと軽い飲み物を。
ゆずフレーバーの日本茶をどうぞ。日本茶を淹れる際に、生ゆずの皮、もしくはフリーズドライのゆずを少し入れて茶葉を蒸らしてみましょう。味がつくほどではありませんが、湯気からほんのりゆずの香気が立ちのぼり、喉を通ったあとに爽やかなゆずの香りが鼻から抜けていきます。
それではまた、お逢いしましょう。
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１番乗りで、ゆず茶いただきます（＾＾）
私も、遠～～い昔は「こういう時は○○して欲しい！」って思ってましたね～（＾＾；）
今はほとんど無いですね☆
クリスマスも手作りケーキ、昨日のヴァレンタインも手作りチョコでしたが、だからといって「お返し」を望んでる訳ではないんですよね。
イベント時に「”彼”が欲しい！！」と思ったこともないし・・・。
変ですかね？？（＾＾；）
「なんとなく合う」っていうのは幸せな感じがするのに、「なんとなく違う」って切ないですね（＾＾；）
by なっちん (2007-02-15 22:46)
お？ こんばんは、なっちんさん（＾＾）ノ ｎｉｃｅ！ありがとう♪
今さっき、なっちんさんとこにコメ入れたとこだよ～（笑）
まま、ゆず茶をごゆっくりどうぞ♪
いえいえ。「変」ではなくて、「まとも」なんですよ（＾＾）
世間に踊らされることなく、着実に幸せに向かって生きてるってことですよ～。いいことです（＾＾）ｂ☆
「何となく合う」は幸せな感じだけど、「何となく違う」は切ない・・・
う～ん、名言ですな（－－）
「なんとなく」・・・て、結構深い言葉ですね（＾＾）
by 猫たぬき (2007-02-15 23:56)
こんにちは～♪最近皆勤賞？のクマスです。（暇人か？）
余談ですが、わたくし・・バブル崩壊後の就職難に大当たりしてました（苦笑）
イベントに向けての恋！・・・またもや昔のドラマを思い出しました（笑）正直、高校生の時は「クリスマスまでに彼氏欲しい～っ」て友人とよく言ってました（汗）現実を知らない無知でしたよ～（恥）
「夢の時間」は一瞬でほとんどは確かに「現実」！！納得です。
現実・・・痛いほど身にしみて覚えたから今、幸せに暮らしているのかもしれません・・・ん？またノロケ？？（笑）
by kumasu (2007-02-16 15:28)
こんばんは、クマスさん（＾＾）ノ ｎｉｃｅ！ありがとう♪
皆勤賞ですね～。「花丸シール」さしあげましょう。ペタっ（笑） 一万個集めたら豪華プレゼントがっ!! 集められるかっ!!（笑）
そっか、４つ５つ下のクマスさんは、バブル崩壊後に就職・・・だったんですね（＾＾； それは大変・・・。私はちょうどバブル期？ ん？ もう下火になってたかな？ よくワカラン。恩恵受けてないからな～。あ、でも先輩はやっぱりワンレン・ボディコンで踊ってた人いたから（笑）やっぱバブル期に就職したのかも。・・・昔のトレンディドラマ全盛期やねぇ（＾＾）
私はあんまりイベントで彼氏欲しいとは思わなかったかな～。いつでも「ホッと出来る人が欲しい」とは思ってたけど。・・・疲れてたのかしらね（笑）
私は、どっちかっつーと「普段の生活」がのんびりゆったりしたいタイプなので「現実重視」だったの、「カッコイイ」とか「トレンディ」とか「流行り」とかどうでも良くて、「のんびり・まったり」が好き♪ 若い頃から。
だから今幸せなのかもね～♪・・・フフフ、必殺ノロケ返しっ!!（（（（（－－）ｂ
by 猫たぬき (2007-02-16 20:49)
やっと辿りついたぞ・・・・猫ぽん！
いまあなたはもしかしてﾊﾟｿｺﾝの前に居る？
kumasuさんとノロケ返しあってるし(笑）
私はあまりイベントに振り回されるタイプではないけれど
だーりんはイベント（というか記念日)好きだね。
まぁバランスが取れていて良しとしましょう。
私もバブルの恩恵は受けておりませんよ。
なにしろ学生を２５歳までやってたからさ。
ワンレンボディコンでお立ち台！なんて別世界で
毎日コツコツピアノに向かって必死に・・・・
そうしたらこういう人間が出来上がりました～♪
by みこ (2007-02-16 21:00)
こんばんは、みこ姐（＾＾）ノ たどり着いたって、一体何してたのさ?!（笑）
ノロケにはノロケで返すのが礼儀でしょ？（＾＾）
夫婦どっちかが好きなら、まぁ適当にイベントあってええんちゃうの？ ウチも適当にイベントあるよ（笑） 伝統行事は全然せんけど（＾＾；
学生、長っ!! 私なんて１８から働いてたさ～。エライ？（笑）
そしたら、こんな「嫌味」な人間が出来上がりましたさ～♪（笑）
by 猫たぬき (2007-02-17 00:21)
期間を限定された状態って、マジックにかかり易いものです。
「なんとなく違う」って思うことが多いんです。
まぁ相手には「ゼンゼン違うわ」と思われているでしょうが。。
僕も２３まで学生でした。
浪人・留年で（爆）
by (2007-02-17 23:58)
おお、カズぼん。キミも「何となく違う」って言う派なのね（＾＾）
「何となく違う」って、性格？ 一緒に居て感じる居心地？ 何なんだろね？
私は直感で「何となく違う」って感じた人と付き合うことはないから、「何となく違う」で別れたことはないな。別れるときはハッキリとした理由があって別れてるね（＾＾） 確かに相手には「全然違った」と思われてるかもしれんが（笑）
案ずるな。殿も同じさ（＾＾）ｂ☆ 浪人はよく聞くけど、留年ってなかなか聞かないけど・・・あるんだねぇ（－－）
by 猫たぬき (2007-02-19 01:28)
付き合う前段階の交流で感じちゃうから。良くも悪くも。
「いや、まてよ」と思ったらズルズルズル。。
キレイな先輩がどーなったのか、多少気にならなくもないですが（－－）
留年はカンタンですよ。
大学に通うよりもバイト先に通ってれば（爆）
by (2007-02-19 09:47)
カズぼんよ。キミは典型的な「流されるタイプ」なんだね・・・（－－）
「信念」を持て!!（笑）
キレイな先輩ね～、どうしてるんだろね？（＾＾） 確かにチョット気になる・・・。
「学生の本分」を忘れる愚か者よ・・・（－－） 殿も同じ？（笑） 計画的犯行のような気がしてたけど・・・（謎）
by 猫たぬき (2007-02-19 14:58)