SSブログ

「お帰りなさいませ、ご主人さま♪」的、生活。 [愛の話]

 お帰りなさいまし。
何のお茶をお淹れいたしましょう、ご主人様♪

 ブログタイトル、上記のセリフ、決してこのブログは「メイドカフェ」に関連するものではございません。単に言ってみたかっただけ(笑)
 さて、先日「自分と仕事の距離の取りかた」を書いて、外で働く方々の苦労について、働いてない私がつらつら~と述べさせていただきました。殿を通しての私の感想文・・・てな感じです。ま、今度は身の丈にあった話題、「主婦のお仕事」について書いてみたいと思います。
 本日のお題「すべてはご主人様のため」です。・・・何度も言いますが、「メイドカフェ」の話ではありません・・・(--)

 「専業主婦」・・・と聞いて、昔、と言っても数年前に、何だか専業主婦を罵倒した本が売りに出されたことをご存知でしょうか? いえ、私は読んでないんですが、友達が読んだらしくて、ガンガンに怒って私にメールをくれたんで知ってるんです。「専業主婦をバカにしてる!!」とか何とか言ってたような気がする。題名何だったっけ? 興味のない本の題名って覚えないから・・・。専業主婦がついていたことは覚えてるんだけど。とにかく「~の専業主婦」だったと思う。(いい加減・・・)

 私の本棚に並んでいる本は、「愛読書」のみ。何度も読み返したいほど愛している本だけであって、いくら友達に「読んでみて!! 絶対アンタも腹立つから!!」と言われても、お金を出してまで腹立つ本を読みたくないわけで・・・。ということでそのメールをもらった当時、図書館へ行ってみました。(お、かしこいっ!!) 
 で、探しましたさ。で、パラパラっと立ち読みを・・・。
 ・・・。
 パタンと閉じるとそのまま本棚に戻しました。借りるまでもないと判断したからです。
 図書館で本を借りるということは、「一度は読んでみたい」と思わせる本でないといけない。そして、一度読んで「感動した!!」ら、本屋へ走って購入する・・・と、「私の本棚にならぶ愛読書」は、
みな、こういう経緯をたどってきている。(もちろん本屋で一目惚れ即購入もありますが)

 私にとって本とは「その中から何か学ぶもの」がなくてはならない、と思っている。作者の気持ちや伝えたいことが、自分の心を鷲掴みして離さないくらいの感動・・・が欲しい。
 その本の中に、学ぶものは何ひとつない。と言うよりも、読む時間がムダ。
 もともと、自分のストレスを増やすのは嫌な性質で、出来たらストレスとは無縁の生活をしたいと思ってる私に、嫌な気分になる本というのは、読むに値しない。
 なぜ、友達はこの本を読んだんだろう? と思ってしまう。読む必要ないだろ、と。まあ、友達も無類の本好きで、しかも私と違って話題の本はとりあえず読むという人だからかもしれません。(話題だったかどうかも知らないのですが)
 数年前の本ですから、覚えてない方も(というか知らない方も)多いでしょうけれど、ま、既婚未婚に限らず、幸せな女性には関係ない本です。

 読んだことある人は、どう感じたんでしょう?(私は飛ばし読み5分で完了しました)
 何でしょうね、あの不満爆発な「愚痴本」は。それをお金取って、人に読ませるという感覚は。
 結婚して、子供を産んで、離婚。それで「専業主婦は趣味だ、仕事じゃない」という暴言。(自分も一度はしてるじゃないの)
 専業主婦歴の長い私からすると、「夫に愛されなかった女というのは、こんなに卑屈になるものか」と思ってしまう本でした。「専業主婦」を罵倒すれば罵倒するだけ、作者の「夫に愛されなかった女の哀しさ」が浮き彫りになる。哀しい哀しいお話である。私と友達は、その本の受け取り方が違うのか、私には「専業主婦をバカにしてる!!」というよりも、「専業主婦になりきれなかった(夫に見放された)女の哀しさ」を愚痴った本かと思ったよ。
 ・・・読み方間違ってる?

 ま、「専業主婦は趣味だ、仕事じゃない」・・・と言うのが、作者の言いたいことらしい。(多分)
 そしたら、専業主婦のお仕事とは何ぞや? となりますわな。
 私はいわゆる「専業主婦」ですから、私の一日の仕事を挙げてみましょう。
 
 「お弁当作り」「朝のコーヒーの支度」「洗濯」「掃除」「買い物」「夕食の支度」・・・等々。
 文章に書いてしまえば、簡単ですわな。当然。
 だって、外で仕事してる人だって、「仕事」って、書くとひとつだけですし。しかし、その仕事の中に様々な苦悩や葛藤、ひとことで言い表せないものが複雑に混じりあっているのです。
 主婦のお仕事もそうです。お弁当作りも夕食の支度も、何を作るか献立を考えないといけません。掃除だって、掃除機をかけるだけじゃない。床をワックス掛けしたり、窓拭き、トイレ掃除、お風呂掃除、洗面台掃除から、玄関のたたきを拭くのまで、効率よくキレイに丁寧に頭を使ってやらないといけません。買い物は、とくに主婦の見せどころ、安くて栄養があって満足出来る献立を考えながら、節約に勤めなくてはなりません。
 それを「仕事じゃない、趣味だ」というのであれば、今、世間で仕事として成り立っている「家政婦さん」とか「ハウスキーパー」という「仕事」はどうなるのだ?

 家事を「仕事」としてお金を稼ぐ「家政婦さん」は、「趣味」でやってらっしゃると?
 掃除のプロとして徹底的に掃除することを「仕事」としてお金を稼ぐ「ハウスキーパー」は、「趣味」なのだと言うのだろうか?
 もし私がこう問えば「金を稼いでいるから仕事だ。専業主婦は金を稼いでいない」と苦しまぎれのイイワケをするだろうか。しかし、主婦業というものはお金に換算すると、一年間でものすごい額を叩き出すのである。普通に外で働くのと変わらない年収に値する。(ニュースで読んだ)
 何せ、アナタ。主婦業は一年365日休みなしの24時間営業ですから。(寝てる時間以外)
 我が殿はいつも言います。
「主婦は立派な職業である」・・・と。
 何故なら、自分が「専業主婦をやれ」と言われたら、出来ないと思っているからだ。
 私は、殿のように理系の頭脳ではないので、殿の仕事を「やれ」と言われたら、当然出来ない。
 しかし、殿も、私のように一日家の中でこまごまとした家事をこなすことを「出来ない」と言うのだ。
 両者が苦手なことを、相手のためにするという「仕事」。
 これは立派に「職業」ではないだろうか?

 我が家の場合。
 殿が外でお金を稼ぎ、私が家事をする。両者が「得意」なことで成り立っている。それで立派に家庭が運営されていくのである。
 私は、一番重要なのは「愛情」ではないかと思っている。(また愛バナになってしまった・・・)
 殿は、私のためにも頑張って外でお金を稼いできてくれる。・・・これって愛よね?
 で、私は疲れた殿が帰ってきたとき、寛げる空間を作って待っている。・・・これは愛です(断言)
 つまり、専業主婦を罵倒するということは、愛が足りない結果の愚痴なわけです。

 もちろん結婚当初から愛が足りない夫婦はいやしません。最初はこの作者も主婦だったのだから、甘いベタベタした新婚生活があったでしょう。しかし、人間は環境に慣れてしまう生き物。
 夫が稼いで私を養うのは当たり前、妻が家事をするのは当たり前、的な態度で日々を過ごしていたら、一気に破綻へまっしぐら。
 愛が冷めてくりゃ、ダンナさんは奥さんのために頑張って仕事なんざしませんわな。奥さんは奥さんで、家事も手抜きになりますわな。すると、ダンナさんは「おい、お前もパートに出て、自分のメシ代くらい自分で稼いでこいよ」と言い、奥さんは「アンタ自分のパンツくらい自分で洗濯しなさいよ!!」と言い始める。男も女もこうなってしまったら終わりで、あとは坂道を転がり落ちるような罵りあいの日々→離婚、と一直線。
 夫婦は所詮他人の男と女。
 「愛情」と「思いやり」これがなくなれば、他人より遠い存在。
 「夫婦」で居続けることは、日々の愛情の積み重ねだと思います。

 夫婦の形っていうのは、それぞれだと思います。
 男が働き、女が家事をする「専業主婦」型、夫婦。
 男も女も仕事を持ち、家事を分担する「共同生活」型、夫婦。
 男が働き、女がパート、家事は主に女が担当する「たまに夫が協力」型、夫婦。
 稀だけど、女が働き、男が家事をする逆転タイプ「専業主夫」型、夫婦もいたって構わないわけです。・・・どうも日本人は頭が固くて「働かない男はダメ」みたいな扱いですが、働く女・仕事に生きたい女だって昨今はいるわけだし、そういう女性には「尽くしてくれる専業主夫」がついてもいいんじゃないかと思うのですが・・・。

 この本の作者は、「夫に愛され続けることのなかった女性」であり、要するに「専業主婦の女性」・・・つまり、「夫に愛され続けている女性」が羨ましいのではないかと思います。だから主婦を罵倒して「私は哀しい女なんかじゃないのよ!!」と本を通して言っている・・・と。単純に、人を蹴落として自分が上がった気になるタイプ(実は全然上がっちゃいないのだけど)なのかも。
 ・・・そりゃ、この本読んでも何も伝わってこないはずだわ。ただの愚痴だもの。

 私の考える「主婦のお仕事」の一番大事なことは、「夫を尊敬する」ことだと思う。
 ま、厳密に言えば「お仕事」ではないですがね。結婚するくらいイイ男なのだから、結婚当初の気持ちをそのまま持ち続ければ、誰にでも可能なことですし。
 外から帰ってきたら、「お仕事、お疲れさま♪」
 お給料日には、「アナタのお蔭で今月もごはんが食べられます、ありがとう♪」、もちろん子供がいたら、子供にも父親を尊敬させる。決して「お父さんは粗大ゴミ」とは教えない。(←ひどいよね、コレって。愛して結婚して子供まで産んだ男に対して使う言葉じゃない)
 そうやって愛情をきちんと表現している妻に対して、夫は必ず愛情を返してくれる。
 ごはんの前には「いただきます」、食べ終わったら「美味しかったよ、ごちそうさま」と言うものです。お風呂のあとに、洗濯したきれいなパジャマが置いてあったら、「ありがとう」という言葉が自然に出てくる。
 卵が先か、鶏が先か?
 先に下手に出たら相手にナメられるわけじゃない。結婚生活とは、夫と妻の主従関係や勝ち負けじゃないんだから。これを勘違いしている夫婦の何と多いことか。
 「右頬を打たれたら、左頬をお出しなさい」というほど、人間は出来ていないけれど、せめていつも思うことは、

 優しくされたかったら、先に相手に優しくすればいい。
 愛されたかったら、先に相手を愛すればいい。

 ・・・これって、嫌いな人には出来ないけど、好きな人にだったら簡単なことでは???
 何で、相手が優しさや愛をくれるのを、ただ待ってるだけなのかわからないよ???

 余談ですが、「メイドカフェ」の「お帰りなさい♪ ご主人さま♪」っていうのは、あながち間違いじゃないかもしれない。言われて気分の悪いものじゃないものね。・・・いや、もちろんやりませんが(笑) ピチピチギャルならいざ知らず、この年で、あのミニスカ・エプロンは、犯罪でしょ? いや、プレイか?(笑)

 世の「専業主婦」の皆さま。
 もし、ダンナさまが「笑い」を理解出来るキャラの人であったなら、一度やってみましょう。
 ダンナさまを玄関までお出迎えして、「お帰りなさい♪ ご主人さま♪」ってね。(あの独特なアニメチックの声でなくてもいいと思いますが・・・)
 ・・・結構、ダンナさまは「何言ってんだよ~」と言いながらも、嬉しいかもしれない。しかしその後、「バカじゃないの? アンタ、バカじゃないの?(大泉洋風に)」と、夫婦ゲンカになっても、私は一切の責任を負いませんので、ご了承ください(笑)

 私は宗教や神は信じない、いわゆる無神論者ですが、「愛」は信じてる。
 世の中の夫婦が円満ならば、もっといい世界になる、と。
 妻が幸せならば、子供を虐待する母親は減るし、子供は真っ直ぐに育つ。幸せな妻は夫を尊敬しているから、子供の前で決して罵倒したりしない。子供が父親を尊敬する家庭で育ったなら、決して親を殺すような歪んだ子供にはならない。
 家庭の基本は、いつでも夫婦。
 他人同士だった男と女が、「愛情」という糧で繋がれるもの。
 円満夫婦あっての子供です。家族です。
 歪んだ夫婦関係が、歪んだ子供を生み育てる。そんな怖ろしい社会になりつつあるのです。
 今一度、「夫婦関係」を考えてみる時代ではないでしょうか?

 それではお茶にいたしましょう。
 最近、お疲れ気味で甘いものを欲している方が多いようなので、甘いカフェメニューを。
 「ゆず茶」などいかがでしょうか? 最近よく出回っている韓国のゆず茶ではなく、土佐・北川村のゆず茶です。「高知県の香り高きゆずと、まろやかな蜂蜜の美味しいゆず茶です」(と、書いてある)
 こじゃんとええ柚子取れたぜよ。お湯で割って、飲んでみとうせ。(←高知弁)
 かなり甘いですが、お湯で調節するといい感じです。他の飲み方として、紅茶にジャムとして入れた「ジャパニーズロシアンティー」(すでに国籍不明の飲み物)にしてもよし、ゆず茶に焼酎とお湯を入れて「ゆず焼酎お湯割り」(ネーミングが安易)で、体の中から温めるのもよし。
 一瓶で結構な量があります。スーパーで探してみてはいかがでしょう?
 それではまた、お逢いしましょう。


2007-01-26 23:56  nice!(2)  コメント(14)  トラックバック(0) 

nice! 2

コメント 14

みこ

イェ~イ! 久しぶりに一番乗りノリぃ~Y(^^)!
「おかえりなさいませ、ご主人さま♡」をすでに言ったことのあるみこ姐です・・・
けっしてプレイはしていません(爆!)

「専業主婦」は片手間では出来ない仕事よ。
本気で「専業主婦」しようとしたら、きっと大変だと思う。
私はエセ主婦だから(エセ大阪人でもあるけど)、かなり手抜きをして主婦業をやらせていただいてます・・・・f^_^;
夫婦は所詮他人。思いやりと感謝の気持ちを持ち続けることが結婚生活にとって大切なことだよね。
最近は自己中な人が多いから、相手に求めることは多いくせに自分は何も与えない・・・・それじゃ文句ばかりの生活になっちゃうわよ。
「すべてはご主人様のため・・・」だけではなく、常に自分の為だけでなく、自分の周りの人の為に生きたいって思うね。私は。
by みこ (2007-01-27 00:27) 

なっちん

「ゆず焼酎お湯割り」ください(^^)
「尊敬」と「思いやり」が足りず1度失敗してる私には、相当数の矢が刺さってあちこち「痛い」ですが(爆)

ありましたね~~、そんな本が。すぐ消えたけど。私も10分かからずに読んで(もちろん飛ばしで)、感想は「で??」でしたね(^^)

私は「専業主婦」ってやったこと無いんですが、大変ですよね。
友人は「働いて、家事もやって大変だね」と言ってくれますが、「君たち専業主婦の方が大変だぞ☆」っていつも反論します(^^)

「やってもらって当たり前」と思ったらおしまいですよねえ・・・・。
もし、再婚する事があったら、ちゃんと積み重ねていきます♪
私も「愛」は信じてるから(^^)
by なっちん (2007-01-27 00:46) 

猫たぬき

こんばんは、みこ姐(^^)ノ お、今日は夜のお出ましじゃん!!(笑)
え? みこ姐が「お帰りなさいませ、ご主人さま♪」をやったの? パンダーりんじゃなくて?(何でやねん) みこ姐、キャラが違う~(>_<)
そうだよね、キチンとやる「専業主婦」は偉大だよね(^^) 何気に私もエセ専業主婦・・・f^_^;(←またコピった)
床ワックスした日にゃ天狗になって、「ホラ見て!! 床、光ってるでしょお?」と無理やり「エライ」と言わせる(笑)
自己中・・・そうだね。「搾取する愛」ばかりなんだと思うよ。相手から奪えるだけ愛を奪って、自分から何も与えない。追い剥ぎじゃないんだから~(^^; ギブアンドテイクという考え方もあるけど、ドライ過ぎるよね。
私の言う「すべてはご主人さまのため」というのは、周りまわって自分のためなのよ。殿の笑う顔が私の幸せでもあるから(^^)←ノロケ?
相手に幸せを感じてもらうことが自分にとっての幸せ・・・って、それが「愛」なんだろうね。「恋」とは違う。激しくはないけど、心地良い関係。
by 猫たぬき (2007-01-27 01:03) 

なんだか・・・またノロケ?(爆)

いや~深いっすね、夫婦か。
太陽みたいな存在にはなかなかなれそうにないですが。
なりたいですけどね(^^;

僕はメイドカフェには立ち入った事がないんですが。。
多少の興味がないワケでもないです(爆)

先日「ジャム茶(?)」みたいなモノを飲みましたが。初めて。
なかなか独特のノドごしで・・・(^^;
by (2007-01-27 01:12) 

猫たぬき

こんばんは、なっちんさん(^^)ノ nice! ありがとうございます♪
へいっ!! ゆず焼酎お湯割り一丁!! 焼酎多めで?(笑)
矢が刺さっちゃいました?! す、すいません・・・。でも、誰でもいろいろありますよ。私も結婚前に付き合ってた人が「俺様系」の中身だったことが判明して、一気に「尊敬」も「思いやり」も吹っ飛びましたもん(笑)

あ、やはり消えちゃいましたか? あの本。やっぱりね~(笑) お金出して買わないもの(^^)

でもなっちんさんは、働いて、家事やって、子育て・・・。目の回るような忙しさじゃないですか? 尊敬します(--)ペコリ。

「当たり前」なことなんて、ないですからね。世の中。
何かしてもらったら「ありがとう」と言わないと。
「愛」は育てるもの・・・ですよね(^^)
そうそう。彼氏さんに、一度どうですか?
「お帰りなさいませ、ご主人さま♪」・・・B型男性の反応や、如何に?(笑)
by 猫たぬき (2007-01-27 01:15) 

猫たぬき

おお、カズぼん(^^) リアルタイムにネットにいるね?
ノロケじゃないんだよぉ~。つらつら書いてたら、そうなるだけで。(それがノロケか?)
夫婦ってのは、深いものなのよ。
メイドカフェ・・・一度行ってみたいけど。(店員になるのは無理よね?・笑) 不思議な世界なんだろうな~。テレビで見たことあるだけだけど。
その「ジャム茶」が「ゆず茶」でないかい? ジャム茶・・・って(^^)
by 猫たぬき (2007-01-27 01:23) 

あ~。
ゆずジャムの入ったティーみたいな感じだったかも?(^^;

店員は・・・如何なものか。コメに困ります(爆)
by (2007-01-27 01:26) 

猫たぬき

なかなか正直じゃない、カズぼん(--メ) エエ度胸しとるやないけ。
ま、例え10代・20代でも店員は無理だと思うけど・・・(^^) 何せ、あそこまでアニメキャラに「なりきれ」ませんて。ある意味、女優だよね、彼女たちは。
・・・カズぼん、それが「ゆず茶」だよ・・・(--)
by 猫たぬき (2007-01-27 01:52) 

アレが・・・ゆず茶か(^^;

ノド元に刃物突きつけられた気もしますが(危)
>「エエ度胸しとるやないけ」
なんか久々に聞いた台詞(笑)

君を照らす太陽になりたい。。
ってな歌があったようななかったような。
by (2007-01-27 03:02) 

猫たぬき

風邪引いて弱ったノドに柑橘系は危険な飲み物か?(^^)
扁桃腺腫れてるんじゃないかい? 唾飲み込むのも痛いとか?
とにかく「治癒能力」信じて寝てるしかないかな。
風邪ってのは、厄介だよねぇ・・・(--)
・・・そんなセリフ突然言われたら、吹き出すかも(笑)
by 猫たぬき (2007-01-27 03:37) 

タンが強烈に絡んでいます(--;

吹き出されちゃァおしまいョ(爆)
by (2007-01-27 03:42) 

猫たぬき

何、久々にチャット化してんねんっ!! 週末だけどっ!!
早く寝なさ~い!!(--メ)
ゆず茶に一服盛るぞ(笑) ・・・何を?
by 猫たぬき (2007-01-27 03:45) 

kumasu

猫たぬきさ~んこんにちは~♪
愛のあるステキなお話ありがとうございました!!
わたくしもすっかり専業主婦になってから4ヶ月です。ずっと共働きで結婚前から暮らしてたのですが結婚してからはパートしてました。
その時はほんと手抜きで体のことを考えた料理もまともに作れずお金も逆にかかってしまい稼いでも家のことはキチンとできないダメ主婦でした(笑)共働きでもこなせる方はスゴイと思いますが、わたしはそれが上手くこなせないので専業主婦になりつつあります(汗)
やっぱり旦那さまが健康で稼いで頂くためには主婦の仕事と愛があってこそですね☆「愛情の積み重ね・・・」同感です!
その本、読んだことありませんが愛が感じられないのが一目瞭然です。。(^^;) 「お帰りなさいませ~ご主人様」ってタイトルだったら読みたいです~(笑)
by kumasu (2007-01-27 15:10) 

猫たぬき

こんばんは、クマスさん(^^)ノ nice!ありがとうございます♪
共働きの人で完璧に家事こなせる人は少ないですよねぇ~(^^) 誰にだって一日は24時間しかないんだから(笑) 手抜きになっちゃうし、外食も多くなるだろうし。ちなみに私もアルバイトやってるときは、そうでしたよ~超手抜き主婦(笑) 完璧な共働き主婦・・・尊敬しちゃいますよね(^^;
幸せな人は読まなくていい本です(--) ↑なっちんさんもおっしゃってましたが、すぐ消えたそうですし。売れませんよね(^^)
「バカじゃないの? アンタ、バカじゃないの?(大泉洋風に)」は、クマスさんに受けるかと思って書きました(^^)b☆ 大泉君が、藤村Dとケンカしたとき、しょっちゅう言うセリフですよね(笑)どうでしょう小ネタ、ひとつどこかに仕込みたい、と・・・(^^;
by 猫たぬき (2007-01-28 02:58) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。