「大泉洋」氏の謎?! Ⅴ [水曜どうでしょうの話]
どうも、いらっしゃいまし。
軽～く、一杯、緑茶でもどうでしょう？
何なんですかね？ 最近のソネブロさん。メンテナンスしてもしても、「重い」し、「繋がらない」し、白い画面が出たり、エラーばっかり出る。コメントは何分待っても送れないし、５分以上待たされた上にエラーが出て何度もやり直しをさせられる。この上、携帯から繋ぐことも出来る（延期になったようですが）機能を付けたら、どうなるの?! まず、現状の回復を図って、それから新しいことをして欲しいものです。ちょこちょこやるよりいっそ、直るまで完全に止めちゃって徹底メンテナンスした方が良いような気もしますが・・・。パソコンってのは、そんな単純なものではないのでしょうか？
繋がる「はず」なのに、繋がら「ない」から、苛立つわけで。自分はキチンと操作してるのに、キチンと遂行されないから、怒るわけで。もちろん機械だから不具合は否めない。しかし、レストランで店は開けてるのにメニューの料理が何ひとつ出来なかったり、とんちんかんな店員の対応じゃ、客は怒るでしょう？ 「じゃ、店閉めなよ」と・・・。私だけじゃなく、そう思ってる人多いと思うのですが。違いますかね？
重いパソコンを何とかあやつりながらがんばって更新したいと思います。消えないように、ちょくちょく下書きに入れないとね。
さてお待ちかね（誰も待ってないって？） 「大泉洋」氏の謎?! シリーズと参りましょう。もう第五弾でございますよ。
最近は、もうすでに世に発売されているDVDは見尽くして（第八弾の予約受付が始まっているようですが）、週一回の「どうでしょう classic」では、あまり大泉洋氏の関西弁は見られず、更新出来ずにおりましたが、先日「kiyo」ポンからお土産に頂いた、東京で放送されている「どうでしょう」再放送のDVDを見ていたら、何と発掘しましたよ、またしても関西弁を!! ありがとう!! kiyoポン!! この記事が書けたのはアナタのお蔭です!!（＾＾）ノ 丁寧にCM抜いて編集してくれてるから、見やすいのね。さすがA型だぜ、kiyoポン!!（＾＾）←お前も一応Aだよな・・・。
本日のお題「またしても、大泉洋、関西弁が飛び出す」です。
う～ん、これ、聞き逃す人の方が多いよなぁ・・・。
では説明しよう♪
「水曜どうでしょう」とは、北海道の深夜ローカル番組であり、オフォスキュー社長、ミスターこと
鈴井貴之氏と、最近テレビで「東京タワー～オカンとボクと、時々オトン～」の「ボク」役を好演していた役者・大泉洋氏のふたりと、とてもパワフルで悪魔チックなディレクター藤村D氏と、ほんわか癒し系カメラマン、うれしーこと嬉野D氏の４人で作る、究極の深夜バラエティ番組のことである。
「水曜どうでしょう」の最大の賛辞は「ゆるい」「ばかばかしい」「いいかげん」、深夜に見るにふさわしい、最高に楽しさ溢れる番組である。
サイコロの旅は、「水曜どうでしょう」の代名詞となる看板企画で、東京から札幌までの帰り方を、サイコロの目によって決定し（拒否権なし）、移動を繰り返しながら北海道へ帰るという、何とも
「予算ムダ使い」的な、しかもその移動手段の中には、彼らが最も恐れる「深夜バス!!」がてんこもり、出演者のやられっぷり満載の、「過酷」で「（視聴者だけが）楽しい」企画である・・・。
ちなみに・・・、あの素晴らしく惚れ惚れするナレーションの声が、悪魔のディレクター藤村D氏だと知って、かなり落ち込んだ私です・・・。（絶対別人だよね、「あの声」と「藤村D氏」は・・・）
さて、今回の「関西弁」は、サイコロの旅４から飛び出しました。おっと、ネタバレ的なところもございますので、もし「見てないからヤダ!!」という方は、すっ飛ばしてくださいませね。しかしネタバレした上で見ても「水曜どうでしょう」は、おもしろい番組です。何度見ても、セリフがわかっていても、笑えます。何でしょうね、あのおもしろさは。私はアルコール中毒ならぬ、「どうでしょう中毒」（笑）
このサイコロの旅、いつもは「東京」から始まり、ゴールは「札幌（千歳空港）」で行われるのですが、今回はミスターのサービス精神溢れる「企画二段構え」で、過酷なサイコロの旅の前に、視聴者お楽しみの「大泉洋騙し企画」も盛り込まれております。
まぁね、この「サイコロの旅」ってのは「どうでしょう」通のみなさんはご存知でしょうが、毎回最初、大泉洋氏は騙されてスタートするんですけどね。それが「水曜どうでしょう」!! それが「サイコロの旅」!! なわけで・・・。
さてさて、話を戻しましょう。サイコロの旅で日本全国を征服しつつある「どうでしょう班」が、唯一西日本では「島根」だけが白地図の中で一県のみポツンと白いまま征服できてない。ここに目を付けたミスターは、今回のサイコロの旅を「島根県スタート」に切り替え、水面下で密かにD陣と密約を交わしておりました・・・。
密約の内容はこうである。
大泉洋氏には「２１２市町村カントリーサインの旅」の続きをやるからと伝えておいたのである。実際フタを開けてみれば、千歳空港から有無を言わさず飛行機に押し込み、島根へ飛ばしてしまおうと、ミスターと悪魔チックなD陣が考えてるなどとは夢にも思わない、素直な素直な大泉洋氏。しかし、当日ノコノコと「ネギを背負ったカモ」の如く現れる彼を、罠へと導く悪魔の計画が、水面下で密かに進行していたのである・・・。
ここで、大泉洋氏の騙されっぷりを視聴者に楽しんでいただこうという、ミスターのサービス精神が垣間見えるわけで・・・。それがまた視聴者の笑いを誘うところが「どうでしょう」の真髄である。
ここで少し、私が如何に「水曜どうでしょう」を愛しているかのお話を・・・。
何でしょうね？ 私はお笑いが好きだけど、基本的に「人を嘲笑った」ネタをする笑いは好きじゃないんですよ。人を落として自分が上がる・・・というような神経は持ち合わせていないので、笑い的にもそういったものは嫌い。しかしこの「大泉洋氏を騙す」行為は、「人を嘲笑う」部類とは、ちと違うような気がする。「騙す」という言葉を使うと如何にも「嘲笑う」感が強まるような気がするけど、「どうでしょう」マニアには、説明など無くてもお解かりいただけると思う。
例えるなら、「水曜どうでしょう」は、昔懐かしい「ドリフのコント」に共通するところがあるように思う。笑った後に心が温まるような「良質の笑い」と言おうか、「罪の無い騙し」というもの。それはこの「大泉洋」氏のキャラクターが強く支えているのではないだろうか。彼には、騙されても笑いにすり替えてしまう、悲壮感のない底抜けの明るさがある。藤村D氏から「おい、バカ」と呼ばれ、「何だ、ヒゲ」と返事を返すあたりにも、「どうでしょう班」の人間同士に深い信頼関係、強い絆が感じられる。
ミスター率いる「どうでしょう班」、大泉洋氏、D陣ふたり。４人に「信頼」と「愛」という「絆」がないと、作ることの出来ない良質バラエティ番組だと思うのです。男４人の旅に「愛」という言葉もどうだろう？とお思いでしょうが、愛とは決して恋愛だけに留まらず、幅広い意味での愛、世の中すべてこの「愛」によって支えられているのです。彼らの「おもしろい番組を作ろう!!」とする番組制作への「愛」は、国境を越え、言葉の通じない外国人にも伝わり、彼ら４人は、外国のホテルで部屋を取ると、何故か「ツインルーム」ではなく「ダブルルーム」に通されてしまう（笑） 彼らの「愛」が異国で、言葉を超えて伝わっているということに他ならないでしょう。（←ちょっと意味が違うようですが・・・）
どうでしょう、皆さん!! 「水曜どうでしょう」は、愛に溢れた素晴らしいバラエティ番組だと思いませんか？（－－）ｂ☆ ←何の演説？（笑）
さて、ズレてしまった話を元に戻しましょう。「大泉洋氏、関西弁の謎?!」であります。（今日も長くなってるなぁ・・・。すでに本題に辿りつく前に読むのを諦めた方がいるに違いない・・・）
ミスターとD陣が考えた「カントリーサインの旅」転じて「サイコロの旅」だと大泉洋氏が気付くのはどこか？ 千歳空港に着くまでの間にいくつかチェックポイントを用意しているのである。
彼がどこで、「オヌシら、謀ったな!!」と気付くか予想する・・・というところが、心優しいミスターの、視聴者へのサービスである。
HTBから、車でスタートした「どうでしょう班」。
まず、ミスター自らが、「カントリーサインの旅」であると騙している建前上、とりあえず前回出した目の「生田原町」へ向かうと嘘の説明をする。
その道中、「そろそろ騙しがあるのではないか？と思ったよ」と大泉洋氏が言い出した。これはマズイ。まだ早過ぎるぞ、大泉洋!! ミスターとD陣は焦った。未だ第一ポイントにも到達していないうちに見破られては「騙し企画」の意味がない。「やばい!!」「さすがにもう騙しは通用しないか?!」と内心の焦りを隠し、何とか話を「カントリーサインの旅」に持っていこうとしたり、いろいろと画策するが・・・。大泉洋氏は、そんなミスターとD陣の心の中など露とも知らず、「番組の予算がない」ことを読んで「サイコロの旅」はないだろう・・・と独自の推理を展開する。安堵するミスターとD陣をよそに、チェックポイントはどんどん進んで行く。「千歳インター」を降りても、彼はまったく気付かない。が・・・、千歳インターを降りようとした時、ポツンと「千歳と言えば、思い出すなぁ・・・」と呟いた彼の独り言に、皆、「おおっ?!」っと食いつき、「何を思い出すの？」みたいなフリをしたら、あろうことか彼は「松鶴家千歳」と、のたまったのである・・・。あまりにも意外な答えに車内は大爆笑。普通ならここで「サイコロの旅」とくるか、せめて「空港に関連した出来事」を思い出すのではなかろうか？ さすが非凡な大泉洋氏。侮れん・・・。平凡な私は「千歳と言えば？」と聞かれたら、「千歳飴」か「女優のこばやしちとせ」しか思い出せないわ。あれ・・・？ 「こばやしちとせ」は字が違うっけ？？？
・・・千歳インターを過ぎても、空港が見え始めても、全く気付く様子のない大泉洋氏の態度に、さすがにミスターは焦りを感じはじめる。騙しは「騙されてこそ」笑いが生じる。見抜かれないまま空港へ着いてしまっては、これまた「騙し」の意味がない。やおら地図を出してきて、彼に説明を始める。このあたり「子供に宿題を教えるお父さんの図」である。
北海道地図を広げて、
「大泉君、生田原町ってどこかわかる？」
旭川の右斜め上あたりを指差す大泉洋氏。「ここらへん」
「そうだね～。札幌から旭川を通ってだから、まだまだだね～。じゃ、今僕らがいるところは？」
千歳を指差し、「ここ」
「まだ遠いね～」
千歳を指差した大泉洋氏、「んん?!」と、地図を見入る。
言うまでもないが、札幌・旭川方面と、千歳空港は逆方向である。
「あれ？ これ、どうやって行ってるの？」と、明らかに動揺し始め、あれこれとミスターに質問を始める。
ミスター、してやったりの笑みで、
「大泉君、疲れてるんじゃない？ 何か甘いものでも食べた方がいいよ」
ミスターに疑惑の目を向ける大泉洋氏。「・・・甘いもの？（疑）」
そこへ登場するのが、「サイコロの旅」御用達の「サイコロキャラメル」である。
「キャラメルあげるよ」
そこで、大泉洋氏は、すべてを悟って笑い出すのである。画面テロップは「予想外のバカ」・・・。
車はすでに、「千歳空港」内へ入ろうとしている・・・。
そこで大泉洋氏、ドスの聞いた大声でひとこと。
「サイコロやなっ!!」
と、またしても関西弁が飛び出すのである!!
確認の意味でもう一度。「今日、サイコロやな?!」
・・・これは聞き逃す人、多いと思う・・・。
怒って巻き舌になってるので、「サイコロやな?!」と言ってるのか、「サイコロやろ?!」と言ってるのか、ちょっと解りづらいし。ま、はっきり言えば「どうでしょう」を見ている人にとって、このセリフが関西弁だろうが、北海道弁だろうが、どっちでもいいわけでしょうし・・・。すると、このお題、「関西弁の謎?!」の趣旨がなくなるわけですが・・・（笑）
まぁ、これを読んだあと「サイコロの旅４ 第一夜」を見ることがあれば、「ホンマや、関西弁やん」と思っていただければ、幸いです（＾＾）
関西人である限り、関西弁を見逃すわけには行かない・・・という、まったくもって「ムダ」な使命感でやってる、「大泉洋氏、関西弁の謎?!」 また発見しましたら、書きたいと思いますので、気長～にお待ちくださいね。
これを読んで「どうでしょう」マニアの方が集ってくださること、「水曜どうでしょう」を知らなかった方が、「水曜どうでしょうって何?!」と興味を持ってくださることが喜びでございますのでね。ワタクシは決して、オフィスキューの回し者ではございません・・・あしからず（－－）
今回の「サイコロの旅４」、とてもおもしろいですよ。大泉洋氏の「神様サミット」の小噺が出てくるし（恒例のホラ話）、「ミスター生き地獄」の甘味三昧が待っている（笑） これから放送される地域に住んでる方は楽しみにお待ちください（＾＾）ｂ （←だから回し者かっちゅうの）
しかし北海道に住んでいらっしゃる方は羨ましい!! 新年早々に「水曜どうでしょう」の新作が放送されるそうだし、ミスターの脚本・演出の、泣ける「リーディングドラマ」も、HTBで今月３０日に放送予定だとか・・・。
いいなぁ!! せめてせめて全国版で放送してくれれば見られるのに・・・。
あぁ・・・北海道に住みたい・・・。
それではお茶にいたしましょう。お茶処静岡の新しいお茶は、開けたての香りがいいですね。
ゆっくりじっくりぬるめのお湯で淹れて、緑茶本来の「甘み」を引き出しましょう。玉露ではなくても、美味しいお茶が飲めますよ。
それではまた、お逢いしましょう。
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おはっす（＾＾）
ソネブロの件ねぇ。。いやはや。
僕のジャックナイフが疼いていますよ。
ソネの生き血を啜りたいと（危険気味）
相変わらず「どうでしょう」が見れていない。。
つーか、仕事が忙しくてＴＶ自体見る機会がないんすけど（－－；
年明けたら落ち着けるかなぁ。
by (2006-12-22 09:12)
久しぶりです
本当に ソネブロ 何とかしてもらいたいものです
相変わらず ディープに 水曜どうでしょう 見てますね～
オイラは 流し流し 見てます
ちなみに 今 オーロラを見に アラスカへ行く企画を
MXテレビでやってますが 相変わらず 大泉君は
いいやられっぷり で腹を抱えて笑っているオイラであります
by shenmue31 (2006-12-22 12:50)
こんばんはカズぼん（＾＾）ノ まぁ、警備の仕事っつーのは、年末年始忙しそうだよねぇ。人が休んでる間に働く感じだし（＾＾； テレビも見れない・・・ってのは、辛いねぇ。ま、身体が慣れたら余裕も出るさ。
そしたら、「どうでしょう」DVDをまとめて大人買いだ!!（笑）
ソネブロ・・・、今は割とサクサク行ってるけど、今朝は酷かったよ。何度白い画面にぶち切れそうになったか・・・（－－）
繋げるなら完璧に繋げろ。無理なら止めてしまえっつーの!! 中途半端が一番イライラする。
by 猫たぬき (2006-12-22 23:31)
お久しぶりですshenmueさん（＾＾）ノ お元気でしたか？
ソネブロ・・・。徹底的に止めてメンテナンスすればいいのにね（－－）
ディープに「どうでしょう」見てますよ～（＾＾） 何故か関西弁にはピピっとアンテナが働くんですよ（笑）
「アラスカの旅」やってますか。そしたら「サイコロの旅４」は、もう見終わってるのかしら？（＾＾； やはり関西弁、気付かなかった？（笑）
「アラスカ」もおもしろかったなぁ。シェフ大泉の「おみまい」に耐えるミスターとかね（笑） 録ったビデオを消してしまったから、もう見れないんだけど・・・（忘れて重ね録りしてしまったバカな私・・・）
最近、「どうでしょう」以上におもしろい番組を見つけられず、連ドラには興味も示さず「どうでしょうDVD」を見てます（＾＾）ｂ☆
by 猫たぬき (2006-12-22 23:40)
こんばんは、だい吉です。
今ごろは「おんまさん有馬記念編」を書いてる頃でしょうね＾＾
ソネブロが安定するまで、書き込み止めてました＾＾；
「水曜どうでしょう推進員委員会 大阪支部支部長」（あれ微妙に違う・笑）としてこのネタはよろしいですな＾＾
わたしのところでは「サイコロの旅 第5弾」が始まりました＾＾
いきなり「はかた号」で最長の深夜バスで「バス芸人」の本領を発揮しておりました(笑）
さて、３つの茶碗の答えを昨日の深夜に書きました。
楽しんでください＾＾
by (2006-12-24 16:55)
こんばんは、だい吉さん（＾＾） 先程、有馬記念の記事をアップしました。途中お風呂入ったりテレビ見たりしてたので、遅くなりましたが（笑）
だい吉さんにはハマってもらえるネタだと思っとりました（＾＾）ノ nice! ありがとうございます♪
「サイコロの旅５」が始まってるということは、とっくに「サイコロの旅４」は終わってますね。残念。関西弁、確認してもらえないわ（＾＾； 第五弾もかなりスゴイですよね～。いきなり深夜バス!!だし（笑）
お茶碗でしょ？ あれから答えを考えましたよ!! 当たってるのかな～。早速見に行こう・・・（＾＾）
by 猫たぬき (2006-12-25 03:25)
やっほぉ～。そんなに褒められたら照れるやん（●＾＾●）←でたっ！
ええのよ、ええのよ。そんなに喜んでもらえて、わても嬉しいわぁ♪
DVDで全て揃うのは何年かかるかわかんないもんね（笑）
classicが新たに始まったので、DVDになっていない企画を
続々と撮りためております（うふふ♪）
一方はshenmueさんと同じく、「オーロラ」の旅を見ています。
最新版の放送日にあわせて、北海道旅行に行きたいよね（笑）
by kiyo (2006-12-26 14:31)
あのDVDは最高ですぜ、kiyo師匠!!（＾＾）
CM抜く・・・という細やかな心遣いも嬉しい。わてには絶対でけまへん。
同じ血液型なのにねぇ（＾＾；
そうなのよ。そいや、第八弾は予約した？ どうも最新作からDVD化されていくのね。私は過去の分からしてってほしいのに～（＞＿＜）
kiyo師匠!! またオリジナルDVD化、宜しくお願いいたします（＾＾）ノ☆←完全に人頼みな猫たぬきであった・・・。だって「DVDに焼く」って言葉からしてワカランもの・・・機械音痴なのよ、トホホ・・・（－－）
「オーロラの旅」、シェフ大泉の「仕打ち」にやられてるよねぇ、みんな（＾＾）
実は「オーロラ」も途中からしか見れてないのよ。何週か飛んじゃった・・・。
来年早々、北海道旅行？いいねぇ（＾＾） 今月30日放送のミスターの「リーディングドラマ」も見たいよぉ。HTBの放送見せてくれ～（泣）
・・・やはり北海道へ行かんと無理？（－－）
by 猫たぬき (2006-12-26 17:57)