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小説「夢幻~ゆめまぼろし~」 Ⅴ [小説「夢幻」]

 「濃姫の死」

夜半。
 濃姫の寝所は緊迫した状態が続いていた。
 数日ほとんど熱が引かず、濃姫の体は限界に達していた。すでに起き上がる体力もなく、粥はもとより、柑子のようなものすら口に出来ず、薬師の処方する薬湯すらのどを通らずに吐いてしまうのである。
 稲葉と峰が交互に濃姫の枕辺で呼びかけた。
「姫様、しっかりなさってください、姫様」
 峰は薬師を見る。
 薬師は、峰の強い瞳に気圧されるように悲しげに目を伏せ、静かに首を振った。薬湯すら吐いてしまうようでは、打つ手はない。
「そんな・・・・」
 峰は、意を決したように濃姫の部屋を飛び出して行った。
「峰っ!!」
 すぐさま、稲葉が追いかけてくる。
「どこへ行くつもりなのですっ!!」
 廊下で、峰の腕を取り、その場に立ち止まらせる。峰は稲葉の腕を振り解こうとするが、小柄な峰は稲葉に敵わない。
「お館様の元へ・・・。奥方様の病状をお知らせするのです。お離しください、稲葉様っ!!」
「それはならぬと姫様がおっしゃっていたであろう」
「何故なのですが?! 奥方様は何故、お館様にお逢いにならないのですかっ!!」
「・・・姫様は、この尾張の織田信長様、ご正室であられるからじゃ」
 峰が暴れるのをやめた。
「稲葉様・・・。どういうことなのですか・・・?」
 稲葉が、峰の腕をそっと離した。
「まだ・・・この尾張は国として安定しておりません。いつ根底を揺るがす戦がおきるやも知れぬ。そんなとき、ご自分の奥方が重病だと知っていたら、どうします? 戦は己の命すら投げ出す覚悟でおらねば勝てぬもの。邪念はお館様ご自身のお命にも関わること・・・。姫様は、お館様のお身を案じ、自分の病状を知らせるなと仰せなのです。我々は姫様のご意思に従わねばなりませぬ」
 峰は、握り締めた拳を震わせた。
「それが奥方様のお幸せなのですか? お慕いしているお方と逢えずに儚くなってしまうことが」
「峰っ!!」
 稲葉の大声に、峰の体が瞬時緊張する。
「・・・言葉を慎みなされ。とにかく、お館様に姫様のことをお耳に入れてはなりませぬ。わかりましたね」
 稲葉の瞳には涙が溜まっている。震える唇で言い捨て、稲葉は濃姫の部屋へと戻っていった。
 あとに残された峰は、廊下に座り込んでしまった。
 奥方様は助からない・・・。両親の死を、間近に見てきた峰にはわかる。どんなに効能の高い薬湯ものどを通らない。体から魂が少しずつ抜け出していくように、日ごとに痩せていく体。このまま儚くなってしまうことが奥方様の幸せだとはどうしても思えない。それはお館様とて同じ想いなはず・・・。
 峰が立ち上がる。涙の流れる瞳の奥には、ある覚悟があった。

 朝、信長が部屋から出てきた。小姓があとに続く。
 峰が廊下で平伏しているのが見える。奇しくも、峰が信長の命を狙った、あの廊下である。
 信長は、平伏している峰の横を、あたかも誰もいないかの如く素通りした。小姓もそれに続く。
「お待ちくださいませっ!!」
「・・・お濃のことなら、稲葉を通せ。稲葉からすべて濃のことは聞き知っておる」
「いいえ!! お館様は、奥方様のことを何もご存知ありません!!」
「何?」
 信長が足を止めた。
「わしが何も知らぬと?」
「その通りでございます!!」
 信長が、峰の側へ戻ってきて、大声で怒鳴った。
「うぬはこのわしを馬鹿にする気か? 命が惜しゅうないのか?!」
 側にいた小姓が震え上がる。
 峰は、平伏したまま、信長の癇癪に震えもせずにさらに気丈に言い放つ。
「奥方様に頂いた命でございます! 奥方様のために死ねるならば本望・・・。されど、お斬りになるのは私の話を聞いてからにして頂きとうございます!」
 信長が忌まわしげに歯噛みした。
「小憎らしい女ぞ・・・。話せ。されど、この信長の目覚めを悪うする話であらば、即座にうぬを斬り捨てるぞ!!」
 信長が、刀を抜いた・・・。

 信長は、自室の畳の上に寝そべり天井を見上げていた。
 お濃が・・・? あの気丈なお濃が、余命いくばくもないと・・・?
 どれほどの時間が経ったであろうか。
 部屋の外はすでに夕闇が迫っている・・・。
 信長が起き上がった。

 濃姫の熱は一時的に引いていた。小康状態を保ってはいるが、いつまた熱があがるかもしれない危険な状態であることに変わりはない。現に、また薬湯を吐いてしまっていた。
「奥方様・・・」
 濃姫の体から流れていく生命を止めることが出来るなら、自分の命さえいらない。峰はそう思った。
 今朝。信長は、峰のすべての告白を聞いたにも関わらず、何も言わずに自室へ引き上げていった。何の言葉も峰に与えず。かといって、峰を斬りもしなかった。
 間違っていたのだろうか・・・? 確かに、お館様は奥方様を愛していらっしゃると思ったのは・・・。
 稲葉は、濃姫の手をずっと握っていた。峰と同じ思いなのであろう。自らの命を送るかのように手を強く握り締めている。
 侍女が、濃姫の部屋へ駆け込んできた。「い、稲葉様っ」
「騒がしゅうするでない。御前様のお身に障るであろうが」
 侍女は、稲葉の諌めすら耳に入らない様子で、言葉を続けた。
「お、お館様が、奥方様にお見舞いを差し上げたいと、今、こちらにおいでに・・・」
 稲葉が目を見開く。
「お館様がっ・・・?!」
 峰の顔が輝いた。
 襖が乱暴に開いて、信長が濃姫の居間に入ってきた。
「蝮の娘が虫の息だと、風の便りで聞いたのだ。この信長が見舞いに来てやったぞ、お濃!」
 信長が、濃姫の褥の側にドスンと腰を下ろす。
「女どもは目障りじゃ! わしは濃の見舞いに来たのじゃ、うぬらは皆、下がれっ!!」
 大きく手を振り払い、侍女たちを下がらせる。もちろん、稲葉と峰も同様に下がった。
 部屋に、信長と濃姫と二人きりになる。静寂が部屋を満たした。

 濃姫が、褥からゆっくりと起き上がり、脇息にもたれ掛かる。
「峰ですね・・・?」
 濃姫が呟いた。
「何・・・?」
「稲葉が私に逆らうはずがありませぬ。峰が言わずなら、殿が、私のところへ見舞いになど来るはずがありませぬもの」
「・・・妻の部屋を夫が訪ねるのに、理由がいるのか?」
 濃姫は、ゆったりと答えた。
「ええ・・・。殿はこの濃に土産を持ってこられておりませぬゆえ」
 信長の眉間に皺が刻まれた。
「・・・土産じゃと?」
「はい。美濃一国を」
 信長が濃姫を驚いた表情で見る。
「殿は美濃を、義龍からこの濃に取り返すと誓ってくださいましたなぁ。それが叶うまで、その日まで、濃の元へは来ぬと・・・そうお決めになったはずではございませぬか?」
 信長が息を呑む。一瞬の間ののち、信長が大声で笑った。
「・・・お濃には敵わぬ。嫁いできたときから、ずっとそうじゃ。そなたは何ゆえ、わしの心を見透かしてしまうのだ? そなたは人の心が読めるのか?」
「心を読めるのではございません。お慕いしておるゆえ、わかるのでございましょう」
「ほう・・・?」信長は、唇の端を上げ、皮肉っぽく笑う。
「わしも、お濃を好いておると思うか?」
 濃姫はゆったり微笑んで、「まこと好いておらねば、ここへはいらっしゃいますまい」
「自惚れ強い女よ。わしはお濃など愛しておらぬ」
 濃姫は、信長に負けず劣らず不敵に微笑んだ。
「さようでございましょう・・・。右手は左手に愛しているなどとは申しませぬもの」
 二人の瞳がぶつかり合う。お互い射抜くような目だった。出逢ったあの頃と寸分違わぬ、澄んだ瞳であった。
 お互い同じことを思っていたに違いない。何を躊躇っていたのだろう、と。逢えばこんなにお互いを心から欲していることに気付かされるのに、どうして今まで逢わずにいられたのだろう・・・?
 濃姫の腕が、体を支えきれずに脇息が傾いた。一瞬、宙に浮いた濃姫の体を、信長がすばやく背後から抱きとめた。
 軽い・・・。
 昔から小柄な女であった。しかし今は、まるで体重を感じさせない。魂だけが小袖を羽織っているように軽い。こんなに、こんなに痩せ細っていたのか、お濃・・・。
「殿・・・?」
 信長は我知らず強く濃姫を抱きしめていた。信秀が葬儀の、あの夜のように・・・。心と心が重なるような抱擁だった。「お濃・・・。そなたは俺の半身なのだ。そなただけが俺を解る・・・。この俺の心を知っている!!」初めてお濃を心底いとおしいと思った夜・・・。
「殿・・・?!」
「黙っておれ・・・。今は・・・何も言うな」
 信長は泣いていた。
 それが濃姫にはわかった。肩を震わせ背後から激しく抱きしめる信長の力強い腕を、苦しくも嬉しくも思っていた濃姫が、静かに口を開いた。
「わたくしが儚くなったら・・・」
「言うな、お濃!!」
「最初で最後のお願いでございます。二度と言いませぬ。どうかお聞き届けくださいませ」
 信長が黙る。
 濃姫は、またゆっくりと静かに口を開いた。
「わたくしが儚くなったあと・・・美濃から来たものたちにお目をかけてやってくださりませ。家臣たちにも、侍女たちにも、もう美濃に帰る家は無うございます。この尾張で、殿の元で、どうか一生面倒を見てやっていただきとうございます」
 死の間際になっても、自分のことより、家臣や侍女たちの身を案じる濃姫がいじらしかった。
「案ずるな。わかっておる・・・」
「ありがとうございます・・・。もうひとつは、殿。わたくしの葬儀は必要ありません」
「何?」
 濃姫は、ふふっと笑う。
「わたくしは、位牌に抹香をぶつけられるのは嫌にござります」
「お濃・・・」
「もちろん、墓も要りません」
「濃っ!!」
 さすがに信長が、声を荒げる。
「そなたは、何が言いたいのだ」
 濃姫を、自分の方へと向かせる。
「殿・・・」
「何じゃ」
「殿は、この尾張のうつけで生涯を終えるようなお人ではありませぬ。いずれは美濃を取り、いいえ、全国をお取りなさるお人・・・。さすれば、この尾張に立派な濃の墓を建てたとて、殿が花を手向けてくれるなぞ、夢のまた夢」
「お濃?!」
 この女は、何故に俺の心を読む・・・? 一介の田舎大名でしかない自分が目指しているのは、戦国の世を終わらせ、統一すること。それはまだ重臣たちも知らぬ、無謀極まりないこと。それを何故にこの女にだけは解る・・・?
 濃姫は、あでやかにほほほ・・・と、笑った。
「何故に、この女は俺の心が解る? と思っていらっしゃる。・・・殿? 殿がご自分でおっしゃったのではありませぬか? この濃は殿の半身・・・。野を駆ける前に、脳味噌に向かって足よ動けといちいち命じるわけではないでございましょう? 呼吸をするように自然に足は駆けるものではありませぬか? この濃は、殿のお心を半分受け取ったに過ぎないのでございます。あくまでも、それを成し遂げなさるのは、殿でございましょう?」
 信長は内心、舌を巻いた。
 濃姫の瞳は、自分と同じものを見ている。この乱世に生まれし運命を・・・。
「おおそうじゃ・・・。この信長のやることよ」
「濃は、それを天から見ておりまする」
 信長が、真顔になった。
「逝くな・・・」
 信長の言葉を押しとどめるように、濃姫が信長の唇に手をそっと押し当てた。
 熱を帯びた、熱い小さな手である。信長は、その手に自分の手を重ねた。ぐっと握り締める。信長の手が小刻みに震えているのを、濃姫は感じていた。
「どこにも参りませぬ。濃はここにおります」
 溢れそうになる涙をぐっと堪え、濃姫は気丈に言った。
「例え、この身は儚くなろうとも、心だけはいつでも殿のお側に居りまする」
 濃姫が、初めて甘えるように信長の胸へ体を傾けていった。
「濃は、殿の半身なのでございますから・・・」
 信長が、濃姫を強く抱きしめる。強く、強く・・・。
「殿・・・。濃の亡骸は、藤の木の下に埋めてください。ほら・・・いつぞや、殿が濃のために手折ってくださった美しい藤の木の下・・・。そうすれば、殿が花を手向けてくれなくとも、春になれば、藤の花が濃に美しい花を見せてくれるでございましょう・・・?」
「藤の木の下・・・」
 信長が同じ言葉をなぞった。
 障子の外がほのかに明るくなり、部屋の闇を白く照らす。短い夜が明けようとしている。
 信長は、濃姫を強く抱きしめた。今生で最後の抱擁であるかのように・・・。

 数日後、濃姫は眠るように穏やかに息を引き取った。
 信長は、濃姫の遺言をそっくりそのまま実行した。
 密葬を済ませ、濃姫の亡骸は尾張の藤の木の下に埋めるよう命じた。大名の奥方でありながら・・・。批判の声はあったが、信長は耳を貸さなかった。
 やはり濃姫は形ばかりのご正室であった、美濃の姫君も哀れよ、と家臣たちは口々に噂をした。
 信長は、濃姫の遺言を何ひとつ違えることなく守った。美濃から濃姫に伴ってきた家臣や侍女たちは、誰ひとり欠くことなくそっくりそのまま信長に仕えることとなった。むろん、峰もそのひとりである。
 信長の本心を知る者は、濃姫亡きあと、稲葉と峰だけでしかない。
 ふたりが、どれほど心と心で深く結ばれた夫婦であったかを・・・。

 濃姫が、藤の木の下に埋められた夜・・・。信長は誰ひとり供を連れず、ひとり野駆けに出た。
 濃姫の眠る、藤の木・・・。
 信長は馬を降り、藤の木にそっと触れた。闇夜。雲の隠れていた月がほんの束の間顔を出し、月明かりがさした。
 信長の目に一筋の涙が光っていた。信長が藤の木をそっと抱きしめる。あの夜、濃姫を抱きしめた夜のように・・・。

 生駒屋敷。
 信長が部屋に座っている。
 部屋の襖が開いて、吉乃が顔を覗かせた。
「このような夜更けに、いかがなされたのです?」
 吉乃が部屋に入ってきて、信長の側にそっと寄り添うように座る。
 信長は、ごろんと横になり、「膝を貸せ」と言った。
 吉乃は言われた通り、信長の頭を自分の膝に乗せる。
「まあまあ・・・。吉法師さまともあろうお人が、子供のような・・・」
 吉乃は、ゆったりと微笑みながら、信長の頬を細く白い指で撫でるようにさすった。吉乃を、下から見ていた信長はハッとした。
「? どうされました?」
 吉乃は、指を止め、問いかけるように信長を見た。信長が起き上がる。
 そうだ・・・そうだったのだ・・・!!
 信長は、吉乃をまじまじと見つめた。
「吉法師さま・・・?」
 茶室で、吉乃を見初めたとき、信長は、吉乃を誰かに似ていると思った。そして、自分の体全体が、生暖かい心地よい何かに包まれたかのような安堵感を感じた。その正体は・・・。
 吉乃は、信長の生母、土田御前に似ていた。遠い血縁関係にあるというだけではない。吉乃のゆったりとした微笑みが、信長の中にある「理想の母親象」と酷似していたのだ。生まれてみれば自分より弟の信行ばかりを可愛がる母ではなく、母の腹の中にいるとき、羊水に包まれて、誰よりも大事に愛され幸せだった頃の、体の奥深くに残る記憶と、吉乃の愛が重なる・・・。
 夫を亡くしたばかりの年若い未亡人・・・。守ってやらねばならぬ女だと思っていた。しかし本当は信長自身が、どんなに求めても得られなかった母の愛を、吉乃を通して求めていたのだ・・・。
 濃姫を亡くした今、こんなにはっきりと、ふたりの女に対する愛の違いが解ろうとは・・・。
「吉法師さま・・・? いかがなされたのです・・・?」
 訝しげに、心配そうに、吉乃が信長を見つめる。
 信長が、我に返った。
「・・・いや、何でもない」
 吉乃の腹には、腹帯が巻いてある。吉乃は、信長のふたり目となる子供を宿していた。
 信長が、吉乃の腹に手を当てる。
 吉乃が嬉しそうに、
「元気にお腹を蹴るのです。きっとまた、吉法師さまに良く似た男の子でしょうね」
「男か・・・。そうだな」
 信長は、吉乃に微笑んで見せた。
「吉乃を母として、生まれてくる子は幸せぞ・・・」
 吉乃は艶やかに微笑みを返した。
「幸せなのは、わたくしの方でございます・・・。それにこの子、吉法師さまを父に持って生まれてくるこの子は幸せ者でございますとも」
 信長が、吉乃をそっと抱き寄せた・・・。
 輪廻転生・・・。もしそれがあるのだとしたら、おそらく前世で自分と吉乃は母子であっただろう・・・。そう信長は感じていた。そして、前世でも自分の伴侶は・・・。

 信長は、この後、濃姫以外、誰ひとりとして正室を迎えていない。
 信長最愛の女と謳われる吉乃も、正式な妻ではない。晩年の信長が愛した未亡人、お鍋の方も同様である。どれだけ大切に慈しみ愛した女でも、である。
 信長にとって、正室とは魂の伴侶。濃姫ただひとり・・・そんな想いがあったのだろうか・・・?

                 夢幻 ~ゆめまぼろし~ 「濃姫の死」 完
                                      Ⅵ に つづく・・・


2006-10-13 23:57  nice!(2)  コメント(3)  トラックバック(0) 

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m_kikuchi

こんばんは♪
 夫婦って、その関係が精神的に深まり、良好な関係が続けば、相手の考えている内面を言葉を交わさなくても、意外と言い当てることが可能になるようですね。
 相手の心の動きが常に概念化され言葉となっていて、いつでもその言葉が直ぐに取り出せるのかもしれませんね。そんな男女関係は無い者にとっては一つの目指したい宝ものかもしれませんね。
by m_kikuchi (2006-10-21 22:11) 

猫たぬき

こんばんはあすなろうさん(^^) nice!&コメントありがとうございます♪
今回は、精神的なつながり・・・ってのを書いてみました。年数が経つごとに味の馴染んでいく煮物のような・・・確かに目指したい夫婦関係です(^^; 
本能寺の変で終わりですが、あと一回・・・二回になるかな? 何とか最後まで書き上げたいと思いますので、閲覧よろしくお願いいたします♪(^^)ノ
by 猫たぬき (2006-10-21 23:39) 

猫たぬき

初めましてじぃくさん(^^) nice! ありがとうございます♪
by 猫たぬき (2006-11-16 23:37) 

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