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愛が足りない・・・。 [ニュース関連に思うこと]

 どうも、いらっしゃいまし。
今日も、一服いかがですか?

 昨日はルパン談義に花が咲いて、コメントをたくさん頂きました。みなさん、ルパンについての情報持ってるなぁ・・・と、改めて思い知らされたりして。
 さて、今日はちょっとお堅い話で行きましょう。前に、他の方のブログで「男女の違い」なるもので対話したことがありました。それについて、ちょっと考えるところがありまして、書いてみます。
 本日のお題「本当の意味での男女平等とは?」

 男と女の違い。何が違うか、みなさんはどうお考えですか?
 体力の違いもありますが、決定的な違いは女は産む性であるということ。女に生まれた瞬間から「痛み」というものを背負って生きているわけですね。女性特有の月々のものとか。頭痛持ちも男性より女性の方が圧倒的に多い。出産に伴う、陣痛や生みの苦しみは男性には決してわからない。

 男女雇用機会均等法というのがありますね。簡単に言えば、「女性だから」っていう理由で差別しちゃダメだよ、男女は平等なんだよ、っちゅう法律のことです。昭和60年5月に国会で可決、成立し、61年4月から施行されました。
 これって、どうなんでしょ? こういう法律を制定することで、すでに女性を差別している気がするのは、私が天邪鬼だからでしょうか・・・? この法律が出来てからすでに20年近く経っておりますが、未だに「男尊女卑」は社会から消えないし、セクハラも横行している。先日の紀子さま、男児出産でもそうですが、「男」が継ぐというのが、未だに社会を賑わす世の中で、何が「男女平等」なのか?
 何事においてもそうなんですが、「差別」という言葉自体がすでに「差別」してるんですよね。勝ち組、負け組とか。すべてにおいて「差別しちゃダメですよ」と言った時点で、すでに「差別」が始まっている。

 最近はマスコミも飽きたのか、あまり取り上げなくなりましたが「負け犬」なんて言葉がありましたね。ベストセラーになった本から生まれた言葉ですか? その本を読んでないんでくわしく知りませんが、確か「三十代女性で、未婚、子供なし」なら「負け犬」なんだそうで。
 そうなんですか? 私は三十代で未婚、子供なし女性を知っていますが、彼女たちは幸せそうに見えますが。それでも「負け犬」なんでしょうか? ちなみに私は今、三十代で結婚はしているけど、子供なしです。これって、「半・負け犬」なんでしょうかね? すべてクリアしている「勝ち犬」の人は人生バラ色なんでしょうか? 夫に殴られたり、子供を虐待したり、逆に子供に殺されたりしたとしても? 勝ち組、負け組ってのも、何でしょうね。年収いくら稼いでいたら「勝ち組」なんでしょうか? 私生活では、まったく幸せでなくても? 心許せる友達もなく、愛する人もなく、それでも仕事にのみ成功すれば「勝ち組」? 逆に「負け組」とされる年収はさほどでなくとも、愛する家族が家で自分の帰りを待っててくれて、心許せる友達がいる方が、むしろ人生において「勝ち組」だと思うんですが・・・。
 所詮、「幸せ」は外側から見えるものじゃない。人の「幸せ」なんて、他人に推し量れるものではないということです。

 男と女の違いから、ちょっと話がズレましたが、昨今、「他人と自分とを比較して幸せを感じる」という人が多いようで、それって損得勘定でしか動けないってことですか? 自分さえ幸せならいいという考えは、どうも愛が足りない気がしますね。人間はひとりで生きているのではありません。
 人は神ではないので、マザー・テレサのように、万人に愛を与えることは不可能かもしれませんが、少なくとも自分の家族、友人、会社で関わる人々、見知らぬ人に対する親切(お年寄りに席を譲るとか、道案内をしてあげるとか、出来る範囲で)くらいの愛は、最低限持っていて然るべきだと思うのですが・・・。
 前にブログ「本当の人の痛みがわかりますか?」に書いたと思うのですが、人間は「自分がその痛みを知らないと、痛みを理解できない」。例えば、女性の月々のものの痛みを、理解出来ない男性は多い。
 女性が「具合が悪い」と訴えると、男性上司は、「気合が足らないからだ」とか「たるんでる」とか、あからさまにではなくとも態度でそれを示す。私が会社に勤めているときも、何度かそういう対応をされた気がする。ここで「じゃあお前がなってみろ」と言えないのが、ツライところ。男性は一生経験することのない「痛み」なんだもの。
 これが頭痛や、ただの腹痛、腰痛、ありとあらゆる他の痛みなら、その嫌味な上司だって経験することがあるかもしれない。そのときに「ざまあみろ」と思えるかもしれない。しかし、女性特有の月々の痛みと、陣痛だけは、どんなに腹が立っても「じゃあお前がなってみろ!!」とは言えない。
 その上司は、家に帰れば、妻や娘にもそんな風に言うのだろうか? 「具合が悪いから家事が出来ない? 甘ったれるな。さっさとメシを作れ!!」とか? 「何がしんどいから学校を休むだ。そんなのは気合で治る」とか? それとも、自分の家族には甘い顔をして、会社の女子社員にだけ辛く当たるのだろうか? どちらにしても、愛の足らない人だ。

 男女雇用機会均等法・・・これが、そもそも間違いな気がする。
 男と女は違う。体力的にも、体の構造的にも。女性に男性と同じだけの仕事が出来るだろうか? 私は、女性の能力をバカにして言っているわけではない。
 例えば、ガテン系の仕事をしている女性が、男性にはない月々のものに悩まされているとき、重いものを持ったり、体力を使う仕事をいつもと同じように出来るか、ということである。そして、そんなそぶりを少しでも見せたなら「やっぱり女は・・・」と言われるから、女はがんばってしまう。貧血をおこして救急車騒ぎになるまで、男に気付かれるものかとばかりに、がんばってしまう。それでいいのだろうか? ということである。がんばるところが違うのではないか、と・・・。
 一方、女性が上司になると、途端に部下の男は働かなくなるらしい。女に命令されるなんて男のプライドが傷つくからなのか(それがすでにその男の器の小ささを示すが)、その上司になった女性がどれほどの苦労をしてその地位を掴んだかは関係なく、ただ単に「女のくせに」という理由で、反抗するのである。だから、女性の上司は、部下の男を当てにしないで、自分ががんばってしまうらしい。そのがんばりも、いかがなものか・・・?
 こんな社会で「男女雇用機会均等法」は成立しているのだろうか? いくら法律があれど、見えないところで雇用に差別はあるだろうし、逆にこれを逆手にとって女性に無理な仕事を押し付けてリストラを図る会社だってあるだろう。
 女性だからといって、差別することはいけない。それはわかる。だけれど、この男女雇用機会均等法によって、女性は追い詰められているような気もする。女も男と同じ仕事をしろ、というのは間違っているのだから。それは真の男女平等ではないから、である。
 男にはない、女のよさがある。
 女にはない、男のよさがある。
 それをどうして認め合わないのか? と思う。男と女、という違う性別があるということは、互いに足りないところを補い合うことが出来るということである。だから男女は恋をして結婚し、家庭を持つのだと思うし、個人で出来ることが、会社単位になると出来なくなるというのはおかしな話である。要するに、会社では皆「相手を思う」という配慮に欠けるのである。
 もし、男と女が常に平等で、同じだけの仕事量をこなす、男女雇用機会均等法が可能な世の中になるのだとしたら、男も子供を生める能力を持ち、女も男と同じ体力がつくことが絶対条件ではないだろうか? もし杓子定規ですべてを推し量るのであれば、男女の性別は必要なく、アリのように、女王アリだけが君臨し子を産み、他はすべて中性化した働きアリだけになれば良いのではないか?

 女の敵は男だけにあらず、女もまた、女の敵になるときがある。それは一般に言う「出来る女」と言われる人である。
 女でも、月々のものの痛みがない人もいる。頭痛などの痛みを知らない人もいる。体力も男と変わらないくらいある人もいる。そんな人は、自分は上等な女だと思い込む。もしかしたら、自分を男以上の存在だと勘違いしているかもしれない。男と肩を並べて仕事をしてますのよ、という態度で、他の女を見下すのである。こういう人は、「お茶当番」を激しくバカにする傾向がある。「何故にこの私が男にお茶なんか淹れてやらなきゃいけないのよ!!」と思うからである。私が男なら、こんな女には惚れない。女らしさがないからである。
 古いかもしれないが、男は男らしく、女は女らしくあってほしい。これは「差別」ではなく、性別という「区別」である。
 男らしく、女らしくとはどういうものか? これはまた人によって感じることが違うのだろうが、私の見解で言うと、男らしいとは「真の強さ」であり、女らしいとは「優しさ」である。
 強いものは、弱いものに優しい。
 優しいものは、傷ついたものに更に優しい。
 男が女に優しいから、女は更に優しくなれる、という構図ですな。
 男女平等とは、時に男が女を守り、またあるときは女が男を守り、常に対等に向き合い、相手を思いやることが出来る関係だと思っている。
 それにしても、この世は「愛」が足りなさ過ぎるような気がして仕方がない。

 それではお茶にいたしましょう。今日は、ほっとする日本茶を。煎茶は、熱湯で淹れると苦味が出るので、湯冷ましに移して少し冷ました湯で淹れると、高級なお茶でなくとも甘みが出ます。
 会社のお茶を淹れるのでも、少し工夫して男性に「おいしいお茶だな」と思わせてみてはいかがでしょうか?
 それではまた、お逢いしましょう。


2006-09-11 23:42  nice!(3)  コメント(28)  トラックバック(0) 
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くま五郎

猫たぬきさん
はじめまして、by3uさんのブログから経由してお邪魔しました。以前から何度かお話に聞き、お邪魔しには来ていたんですが、コメントをさせて頂くのは始めてです。
女性と男性とは『性別の区別』はスゴク共感できます。
私は女性じゃないので痛みを分かってあげる事はできません。気持ちも全部理解する事はできません。ただ女性と違うのは、体力がある事かな?って思います。営業をしている時に、男性の営業方法と女性の営業方法は違うなって気付きました。それは細かい気遣いです。男性は比較的大雑把に接する事が多いのですが、女性はキメが細かい方が多い。相手の気持ちになれるからだと思います。対会社は男性が得意で、対個人は女性が強い。これすら差別と思われるかもしれないですが、そう思います。

非常に面白いブログですので、また訪問させて頂きます。
by くま五郎 (2006-09-12 07:52) 

猫たぬき

初めましてくま五郎さん(^^) コメントありがとうございます。
対社会は男性が得意で、対個人は女性が強い・・・まさにそうですね。それは差別でなくて区別だと思います。それに対して腹を立てる女性もいるかと思いますが、腹を立てるということは「多少なりとも当たっている」ということですからね。人間、本当のことを言われると腹が立つものですから・・・(^^;
痛みをわからなくても、気持ちすべてを理解することは出来なくても、痛みや気持ちを想像することが大事なんだと思います。それはあらゆること、男女関係なく何でしょうけれどね。
ご来店いつでもお待ちしております♪ くま五郎さんのブログにもお邪魔させていただきますね(^^)
by 猫たぬき (2006-09-12 08:05) 

みこ

久しぶりに猫ぽん節炸裂の記事ですな。よしよしっ。

「他人と自分とを比較して幸せを感じる・・・・・」
まさにそういう人が多い世の中になってしまいました。
「他人と自分とを比較して、自分の不幸せを感じる・・・・」
実際こういう人も多いけどね。
<幸せ>がどういうものなのか?
いろいろな定義がその人なりにあると思うけれど
私は「自分が自分らしくいられて、なおかつ周りにいる人が自分の言葉や行動でもっと楽しくあってほしい」と。
この世に産まれてきた限り、もって生まれた性をまっとうすること・・・・
これに尽きますな。
最近では性同一性障害という病気もあるけれどね。
by みこ (2006-09-12 08:52) 

m_kikuchi

このようななめらかな平等観が、当たり前のことなのに、なかなか職場では育たないですね。何故なんでしょうね?最近は男でも障害者で有れば風当たりがきつくなっているようですね。
by m_kikuchi (2006-09-12 10:34) 

by3u

ご無沙汰しております、by3uです(^^)
男女平等についてのコラム、ありがとうございました。・・・と私がお礼を言うのもどうかと思いますが・・・(^^;
やはり男性と女性は違うものですし、その性を納得して分かり合って補いあっていければいいなと思います。これが仕事の局面になると途端にやりにくくなるのはどうしたことでしょうね。
それにしても、負け犬とか勝ち組とかっていやな響きですね。杓子定規な判断では決められないことなのにな~といつも思います。前に拝見したブログに、『お金で買えない「勝ち」がある』という言葉が書いてありましたが、まさにそうだと思います。
by by3u (2006-09-12 11:25) 

猫たぬき

おはよう←(時間おかしいやろっ!!)みこママ(^^) 久しぶりにぶっちゃけてみました(^^ゞ 最近ゆるい話題ばかりだったからぁ・・・。
「幸せ」って、人が決めるもんじゃなく、自分が決めるもんだからねぇ。自分や周りの人が笑顔で楽しく生きられたら、それで幸せなのさ。「世界平和」を、なんてカッコイイこと言わなくても、みんなひとりひとりが幸せになれば、世界平和はおのずとやってくると思うのね。
笑顔は笑顔を誘うのもさ♪(by猫ポン)

確かに性同一障害ってのもあるね。あれは・・・どうなんだろ? 自分が自分じゃないと思うから苦しいんだろうケド・・・。想像するのは難しいやね。私も昔は「男に生まれたかった!」とか思ったことあったけど、そんな単純な問題じゃないし。
by 猫たぬき (2006-09-12 14:27) 

猫たぬき

こんにちはあすなろうさん(^^) そうですよね。考えたら当たり前のことなのに、どうして実行できないのか不思議です。
確かに障害者の方に対する風当たりのキツサは、ドキュメンタリーなどで見ているとかなりあるみたいですね。
でも私は、「働きたい!」と思っている障害者の方を締め出す社会に嫌悪感を感じます。バイタリティ溢れる人を追い出して、健常者でありながらも覇気のないニートを何とかしようという社会。自分から「何々したい!」と思わなければ、ロボットと一緒、そんな人間に職を与えるくらいなら、「働きたい!」と思う人に働いてもらえる社会の方が良いのではないか? と思うのですが・・・。
もちろん、ニートを何とかしないといけないというのは、将来的な問題があるでしょうけれど・・・。これもまたいつかコラムで書きたい問題です(^^;
by 猫たぬき (2006-09-12 14:35) 

猫たぬき

こんにちはby3uさん(^^) すみません。by3uさんのネタをパクったコラムになってしまったようで・・・(笑)
仕事になるとやりにくい・・・確かにそうですよね。何ででしょう? 男と女が社会に出ると途端に「ライバル」になってしまうのでしょうか・・・? 不足分を補い合い、ナチュラルに生きることを拒否させる「何か」があるのか? 人生は、勝ち負けじゃないのにねぇ・・・。
お金ですべてが買えるなら、人間に「感情」はいらないわけで(^^;
「無償の愛」が存在するから、この世は成り立つのだと信じてますから(^^)v
by 猫たぬき (2006-09-12 14:41) 

kiyo

こんにちわぁ~~なんだか眠くなってきたぁ~(××)<笑。
まさにおっしゃるとおり!「男」と「女」は平等で良かったり、
悪かったりだと思うのです。だって、根本違うんですもの。
あからさまに差別されるのは、なんだかなぁー(阿藤快風にね)だけど、
言い方悪いかもしれないけれど、男は女を利用し、
女は男を利用し合えばいいんじゃないかなぁ?
私は職場で女だからって嫌な思いをしたことはほとんどありません。
ようは考え方なんですよね。
お客様にお茶を出すのは、女性のほうがよくないかな?
事務所の中に女性がいるのに、男性がお茶だしするって何か変・・・
って、考える私は古い人間?
気使いな新人の男性にもはっきりいいましたよ。
「お客様も女性が出したほうがうれしいでしょ♪」って・・・。
そう、女性が得意なことは女性がする・・・って形を作っておけば、
男性は進んで電球を換えてくれます。シャッターを開けてくれます。
重いものを運んでくれます。車の運転をしてくれます。
無理なく出来ることなら自分でやっていましたが、その新人君は
「こうゆうのは男がやったほうが早いですからねぇ~~」と、
手伝ってくれるようにもなってきます。もちろん、自分に時間があれば
お茶だって入れてくれましたしね。
ギブアンドテイクで参りましょうよ。世の中は・・・・・。
by kiyo (2006-09-12 14:56) 

猫たぬき

お昼寝しとけ~kiyoポン(^^) 今日もダンナさん1時まで待つんでしょ? 寝とけ寝とけ~い(笑)
そうなのよ。お茶は女性が淹れた方がおいしいし、出してもらった方も嬉しいハズ(^^; もちろん、「何で私がこんなことしなきゃなんないのよ!!」ってな気持ちで淹れたら、高級玉露だって渋くなる。要は気持ちが大事なのよ。お茶淹れも、仕事もね。
女が得意なことをやり、男が得意なことをやる。それでいいんじゃないかなぁ。そのために性別があるのだもの。
自分が好きな人のためにやってること、そっくりそのまま会社にスライドさせることが出来れば、世の中はもっと笑顔が増えるのかなと思う(^^;
by 猫たぬき (2006-09-12 15:30) 

御姉様方、ご機嫌麗しゅう?(爆)
今日はヤボ用で出掛けておりました。珍しく昼間にお邪魔します(^^)v

「フェミニズム」も捉え方によって様々に変化しますしねぇ。。。
「それは女性を差別してる!!」などとガミガミ吼える女性識者には閉口しちゃいます(--;

何事も紙一重なんではないでしょうか。
自信を持つ事は素晴らしいですが、過信になってはイケマセンし。
区別する事は必要でしょうが、差別になってはイケマセンし。
平等である事は大切ですが、特長まで消してしまっちゃ意味がないですし。
足りないものを補い合っていければ良いんじゃないでしょうか。

僕には子どもは産めないですし。。。(当たり前)
by (2006-09-12 16:06) 

猫たぬき

野暮用とは何じゃい?(^^)合コンでもしてきたか?
そうなんだよねぇ。「差別だ、差別だ」って騒ぐ女性活動家みたいなのもやっかいなのさ。そうやって騒ぐことで、女性たちの価値を落としてるって気付かないものかなぁ・・・。
弱い犬ほどよく吼える・・・っての地でやってんのよね。どっしり構えてりゃ女の地位は向上するものなのに・・・。
そうそう、どんなに男が望んでも、女にしか子供産めないんだから、男は女に一生頭が上がらないものさ(^^;
みこママは偉大なのだよ、かずボン(^^)
by 猫たぬき (2006-09-12 16:51) 

こんちはぁ。
合コンなんて。そんな浮かれた話なら即発表してます(^^)

「闘士」的な自分に陶酔してるだけじゃないのか?などと捻くれた勘繰りをしてしまいます(^^;
まぁ色んな人がいるから面白いんでしょうけど。

なんだか今日は皆さん昼間に動きますね(笑)
by (2006-09-12 17:30) 

猫たぬき

うぉいっ!! これが普通なのだよ、かずボン(^^) そんなこと言うてたらまたみこママに叱られるよ(^^;
何だ、合コンじゃねぇのか・・・。男の野暮用=デートもしくは合コンって刷り込みがすでにオヤジ化してる?!(笑)
いや、しかしかずボンよ・・・合コンなんて浮かれた話なら即発表してますってのもオカシクないか・・・?(^^;
by 猫たぬき (2006-09-12 19:28) 

kiyo

・・)ノ私も野暮用=コレ(小指立ててみました)だと思ってました(爆)
by kiyo (2006-09-12 19:45) 

猫たぬき

またチャット化してるよ・・・kiyoポン(^^) 今、キミのコメントに返事書いたところさ・・・(--:
小指立てて、コレか?・・・って、アンタもオヤジかっ!!(笑)
by 猫たぬき (2006-09-12 19:58) 

猫姉さん、こんばんは。
kiyo姉さんもこちらに(笑)
というか、物凄いコメ数ですねぇ(^^;

野暮用はそうなんすか?
僕は割と使いますけど。。。そうじゃない事が大部分(爆)
by (2006-09-12 21:09) 

猫たぬき

野暮用ってのはそんなものさ(^^)
ちょっぴり色っぽい用事なのさ♪
そうなのよ。コメント数が増えすぎ・・・(--; ブログでチャットだよ(^^b
by 猫たぬき (2006-09-12 22:03) 

ウチータ

こんばんは。コメント数は多くても、いつもの人たちか・・(笑)。
今回は、壮大なテーマお疲れ様でした。自由にコメントしたいのですが、逆に私もいつ糾弾されちゃうか不安なので、逡巡してしまいます。ところで、ウチの会社は男尊女卑すごいので、タイヘンです。私もみなさんの言われているように、男女それぞれに相応しい働き場所があるという想いです。無理やり同じことさせることはなくて、男女もそうですが、人それぞれに適材適所がある。それを見つけるのは自分だし、それを後押ししてあげるのが、私たち人事なんだと思っています。
う~ん、触発されたので、今からこのネタの過去記事UPするかな。見に来てくださいね。
by ウチータ (2006-09-12 23:54) 

kiyo

・・)こっそり参上よー♪
さぁて、今からご飯よー(っていうかまだ帰ってこないけど)<爆。
by kiyo (2006-09-13 00:39) 

おざーっす。
あれ?チャット現象は起きなかったんですか?(笑)
昨晩は早めに寝たものの、もう起床しちゃいました(^^;

kiyo姉、遅いお食事で。
というか旦那様ご苦労様ですm(_ _)m

ちなみに女性のタイプは。。。特にないんですよねぇ。
「誰でも良い」というワケではないんですが・・・(^^;
by (2006-09-13 06:48) 

猫たぬき

こんにちはウチータさん(^^) そうなんです。チャット化してまして・・・。
おや、やはりウチータさんの職場でも「男尊女卑」が?!  
さすが人事のお仕事をされている方ですな。「適材適所」か。言うことが違う。さっそくそちらにお邪魔させていただきますね(^^;
by 猫たぬき (2006-09-13 12:44) 

猫たぬき

おっとkiyoポン(^^) ごめんよ。昨日はさすがに早く寝ちゃったよ。カズぼんは今日面接だから、真夜中コメント入れ隊は休業だと思って(^^;
by 猫たぬき (2006-09-13 12:46) 

猫たぬき

ほう、カズぼんは「好きになった人がタイプ」ってやつね(^^) まあそれも良かろう。
by 猫たぬき (2006-09-13 12:48) 

COLE

久々に戻ってきました。毎日更新しているんだからたいしたものです。古い順にちょこっとづつ読んでいきます。
これはNiceネタですね。男だとか女だとか、そういうことは意識することはあまり意味がないと感じています。それぞれに個性があるのですから。さらに海外で仕事をしてきたこともあって、多くの国で社会階層というものもが歴然とあって、階層、性別、国籍など組み合わせていくと無限になります。そうなると、そんなことはどうでもいいことだということに行き着いて、自分を大切にして周りの人を大切にして、お互いに支えあって生きていくことが何よりも大切だという結論に行き着くわけです。 あとはそれを実践するだけです。 男女の違いを大切なものとして受け入れているのは我がカミさんだけで、あとはみな大切なヒトのつながり、それがCole流です。
by COLE (2006-09-20 23:24) 

猫たぬき

おかえりなさいませCOLEさん(^^) いやいや・・・毎日更新出来るのは暇だからでして・・・(^^ゞ どうぞタップリ読んでってくださいね。
確かに、日本だけでなく海外だと人種差別、階級などもあるんですよね。私はまだまだ世間知らずだなぁ・・・。
そう。まず自分を大切に。そして、周りの人を大切に(^^; それが一番です。こうやってCOLEさんにコメントいただくたびに、COLEさんが「カミさん」をいかに大切に思っていらっしゃるかがわかります。奥様は幸せですね(^^;
by 猫たぬき (2006-09-21 00:24) 

COLE

猫たぬきさんのお殿様への信頼とおなじでしょう きっとね
by COLE (2006-09-21 00:31) 

猫たぬき

う~ん(--; 我が殿も、COLEさんのように、こうやってブログとかの文章にしてくれたらって思いますがね。如何せん、照れ屋さんで無口で筆不精だから、言葉にも文字にもしてくれない・・・。殿からラブレターもらったことないし(笑) まぁ、今日のブログ「男の選ぶ車と彼女」にもちょこっと書いてますが、日々の中で「感じる」愛情ってやつですね。うちは(^^;
by 猫たぬき (2006-09-21 01:48) 

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