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帯広行ったら、「ばんえい」行こう!! [旅の話]

 ごきげんよう、みなさま(^^)ノ
 お待たせ致しました。読んでくださっている少数派(笑)の方々っ!!

 ワタクシのいるところ、それは・・・北海道ですっ!!
 ・・・あら? 当たり前過ぎて、リアクションに困ります?(^^ゞ
 そうです。大大大好きな北海道!! 一年に一度は北海道!! おそらく前世は北海道生まれのワタクシ!!(←根拠はナイ・・・)
 今回は、「旅行」ではなく、「住む」感覚を試してみようと、旅行会社の組んだプランのように「ホテルを渡り歩く」というものではなく、マンションを借りて拠点を定め、北海道に「住んで」みました♪

 マンションを借りる・・・というのはスゴイもので、ホテルでは味わえない「安心感」がある。キッチンでコーヒーを淹れたり、テレビを見ながら寝転がって寛いだり・・・。
 マンション生活初日から、何だか「我が家」にいる感覚。
 洗濯機もあるし、掃除もある。
 何だか部屋がホコリっぽいと感じたら、窓を全開にして掃除機をかけ、洗濯物がたまれば洗濯をする。しないのは、炊事くらい。
 さすがに鍋やフライパンはないので、炊事は一切しないことに決めた。一応、炊飯器はあるけれど、台所に立つのはお湯を沸かすときだけ。ワタクシたちの生活に、コーヒーと紅茶、緑茶は必須アイテムだからね(笑)
 ま、せっかく「美食の街、北海道」に居るのだから、食くらいはゼイタクしようじゃないか、という気持ちもあるし。決して、決して主婦業をサボるためのイイワケじゃないのよっ!!(←強調するところが、すでにイイワケ・・・)
 さておき、
 本日の旅日記、「帯広編」です♪

 「帯広」・・・と言えば、何を連想するでしょうか?
 「新潟」で「おにぎり」と言ったベタなワタクシですので、すでに読者はお解かりかと存じますが、もちろん、「食」!!
 「豚丼」でございますよ。それにしても、「ぶたどん」と読むのか「とんどん」と読むのか、どっちが正しいんでしょうかね・・・???

 それは、去年の北海道の旅でのこと・・・。
 帯広に行った際、どうしても、どうしても、どーしてもっ!!(←シツコイっ!!)「豚丼」が食べたいっ!! と願いつつも、なぜか帯広の夜は早く、情報誌に載ってる「豚丼」の店は、ほとんど7時で閉店してしまうところが多い。唯一、9時まで営業している店を見つけ、すかさず電話しました。
 「店に着くのが、9時ギリギリになりそうなんですが、もうラストオーダーですかっ?!」
 どんだけぇ~!!豚丼食べたいねんっ!! という「食への執念」が伝わったのか、「(9時でも)いいですよ」との返事。とりあえず、店の場所をくわしく教えてもらい、店まで一直線!!(ま、運転は殿任せなんですがね・・・)

 で、何とか努力の甲斐あって(主に殿の努力)9時10分前に到着。
 生まれて初めて、「帯広の豚丼」を食しましたさ。
 それが、ガーン!! という衝撃!!
 う、うまいっ!! それはいいんだけど、何より衝撃だったのが、「甘み」がないっ!! こと。
 そのお店、「ぶた八」さん家の豚丼は、タレに一晩漬け込んだ豚肉を炭火焼きにして、タレを絡めたものなんだけど、秘伝のしょうゆダレで、甘みがまったく感じられないのである。
 もちろん隠し味的に甘みは加えてるのだろうが、舌に甘みが残らず、スッキリしているのだ。
 何杯でも食べられそう♪(←そんなに食うな)

 私は昔から、「豚には甘辛味が合う」と勝手に決め付けていたフシがある。
 豚のしょうが焼き然り、酢豚然り、豚の角煮然り。
 みな、「甘辛味」である。(酢豚は甘酸味であるが・・・)
 だから、「甘みのない」豚を食したのは、もしかしたら初めてかもしれない。
 炭火のほのかな苦味と、スッキリしたしょうゆダレの相性が良く、ピラフのようにパラパラしたごはんに、タレが絡み合って・・・、すっごく旨いっ!!
 う~ん(--) これは目からウロコだぞ・・・。と思ったのを覚えている。

 なので、今回も「絶対、ぶた八の豚丼食べる~!!」と思っていたので、帯広に行く一番の目的は、「豚丼」を食べることだった。殿は「(ぶた八は)一回食べたから、次は他の豚丼屋のを食べてみようや」と異論を唱えましたが、ワタクシはぶた八がいい!! とゴネまくり、ゴネ勝ちしました(笑)
 今回も、もちろん美味しゅうございました(^^)ノ

 おやつは、もちろん六花亭のさくさくパイ♪
 六花亭では、マルセイのバターサンドが有名ですが、この「さくさくパイ」は絶品!!
 これは、帯広の六花亭本店にしか売ってないパイなんですなぁ。コロネのような長いパイ生地にたっぷりのカスタードクリーム。甘すぎず、くどすぎず、生地がサクサク、クリームがしっとり。実に後味サッパリな美味しいパイなのでございますよ。帯広に行ったら絶対一度は食す価値あり!!(^^)ノ
 一年前に「さくさくパイ」を知ったのですが、時間の経過と共に進化を続ける六花亭!! 
 な、なんと「くだものタルト」が新たに発売されとりましたっ!! 桃・イチゴ・ブルーベリーのタルトは、それぞれ一個125円と格安!!(ちなみに、さくさくパイも125円) こりゃもう、食うしかないっしょ!! 桃のタルトは絶品ですぞ!! サッパリくどくないタルトは、一個といわず、二個でも三個でも食べられそうっ!! お安くて美味しいものは、関西人の大好物♪ 帯広に住んでたら、おそらく皆勤賞で通ってしまうだろう・・・(笑)

 さてさて、「食の話」はさておき、「帯広」と言えば・・・やはり「ばんえい競馬」でしょう!!
 中央競馬も大好きですが、「競馬」自体より「馬」が好き♪ なのかもしれない、私たち夫婦。
 少し前、「ばんえい競馬」の経営が危ぶまれるニュースがありましたが、2007年4月から、帯広が単独で請け負い、「ばんえい競馬」は存続されました。
 道内の人間にも認知度は低く、以前札幌で「ばんえい競馬をご存知ですか?」という質問に、「知らない」と答える人が多い。あまり世間に知られることのなかった、「ばんえい競馬」。
 殿と私は、ずっと前から知っていて、北海道へ行くたびに「一度行ってみたい」と思っていましたが、なかなか時期が合わず、行けずにおりました。今回は、「ばんえい競馬に行く」という目的で
帯広に行きました。

 「ばんえい競馬」とは、サラブレッドたちのようにスピードを競うものではなく、言わば「力強さ」を競うもの。つまり、「馬本来の姿」を魅せる競馬です。

 馬とは本来、農耕馬です。
 昔話に出てくるように、人間のために重い荷物を引き、農作業を助けるために存在する。そして、生活を助けてくれる馬を大切に思い、せっせと世話をする人間。人馬一体という言葉は、主にサラブレッドと騎手に向けられる言葉ですが、私には「人馬一体」というのは、生活を共にする「農耕馬」にこそ相応しい言葉ではないかと思えるのです。
 「生きる」ために働く。人間を生かすために馬が働き、生活を支えてくれる馬を、家族のように愛し世話をする人間。人間だけでは、過酷な農作業は無理。馬だけでは、作物を作ることは無理。人馬が一体となって、農作業を営み、お互いの助けを借り、支えあって生きていく・・・。

 ばんえい競馬の馬たちは「馬の力強さ」を教えてくれる。
 騎手の乗った重いソリを引き、ふたつの砂山を越える。
 サラブレッドの二倍という大きな馬体と、太い足で。

 「これが馬なんだなぁ・・・」
 と、実感する一瞬である。
 確かに、サラブレッドのような美しさはない。
 しかし、ばんえい競馬の馬は、みな穏やかな瞳をしている。

 「ばんえい競馬」には、「リッキー君」がいる。「ばんえい競馬」のマスコット馬だ。
 帯広市特別住民票なるものがあり(ばんえい競馬場で発行)、リッキー君の経歴が書いてある。
 平成10年生まれの青毛牡馬。
 性格は、温厚で物静か。競うことがちょっと苦手(←競走馬としてはダメじゃん・・・)
 特技は、人と触れ合うこと、馬車をひくこと、子供を背中に乗せること、などなど。
 リッキー君は、ばんえい競馬場内を運行する馬車をひく馬です。
 馬車をひいていないときは、子供を背中に乗せてくれます。
 子供しかダメだろうな~と思いきや、なんとワタクシもリッキー君に乗せてもらいましたっ!! サラブレッドなら、絶対振り落とされそうな重さですが(詳細はひ・み・つ♪)、リッキー君は、これくらいの重量なんのその。平気な顔で乗せてくれました。

 馬の背中に乗ったことがありますか?
 馬の背中の温かさを知ってますか?
 子供が乗ると、必ず体全体、ほっぺたまでぺタっと馬の背中にくっつけます。
 温かいんです。
 「ああ~、これが生きものの温かさなんだな~」と実感出来ます。
 犬や猫を飼っている人は多かれど、馬を飼ってますという人は多くないはず。
 動物の温かさは、乗ってみるとすごく解る。
 さすがにオトナのワタクシは、ちっちゃい子供のようにぺタっとほっぺたをつけることは出来ず、背中をそっと撫でるだけでしたが、命の存在というものを実感しました。
 子供のときに、馬みたく自分より大きな動物の命の存在を身近に感じていたら、犬や猫などの小動物を虐待したり、簡単に捨てたりすることはなくなるんじゃないかなぁ・・・と考えてしまいました。
 もちろん、リッキー君には「乗せてくれてありがとう」の気持ちを込めて、おやつのにんじんを買ってあげましたよ~ん(^^) もぐもぐ私の手からにんじんを食べるリッキー君。かわいいなぁ・・・。
 他に、ポニーやウサギも居て、さながら、小さな動物園。
 子供を連れた家族や、カップルも多く、ほのぼのした「競馬場」です♪

 さて、本日のメイン競争は、第15回北斗賞(BG3)です。
 ばんえい競馬は、サラブレッドのように速さを競うわけではないので、レースが始まっても、ひとつところに落ち着いて見ることなく、馬と一緒にコースを平行して応援しながら歩くことが出来ます。
 ゲートが開くと、最初の小さな砂山を越えて、直線コース。その途中に、大きな砂山があって、これを超えられるかどうかが、勝負の分かれ目。
 サラブレッドたちは、ゲートが開くと一気にゴールまで駆け抜けるように教育されるものですが、ばんえい競馬の馬は自然そのもの(もちろんレースの調教はするでしょうが)、馬の性格などが垣間見えておもしろい。
 「馬は砂山を越える前に一旦止まって、気合を入れる」というのは、殿から情報として聞いていましたが、なぜか、直線の途中でピタっと止まる馬がいる。騎手にお尻を叩かれて、また歩き出しますが、なぜかそれがおもしろい。「馬だって疲れたら休むのさ」と言ってるようで(笑)
 もちろん、砂山の途中で止まる馬もいる。確かに疲れるだろな~って思うよ。砂山に足が埋まったりするんだもん。だから、最後まで砂山の上でもがいてる馬なんかがいたりすると、勝負はついてるんだけど、思わず「がんばれ~!!」って声を出して応援してたりする。それって、やはり女性や子供が多いのね。出来ないのを出来るまで応援したくなる・・・、これが母性というやつなのかしら?
 男の人は、シビアね。お金賭けてるから?(笑)
 砂山を越えて、ゴールを目指す馬に対して、「行け行け~!!」とか、なぜか応援騎手の名前、「まさちゃ~ん!! まさちゃ~ん!!」と絶叫しながらゴール前に走る人がいたり・・・。
 ・・・誰だよ、「まさちゃん」って(笑)

 応援の甲斐あってか、「まさちゃん」の馬が2着に食い込んだようで、堅いばんえい競馬では珍しく大荒れでした。
 だいたい本命が来るので払い戻し金が「1着、270円・・・」とかが普通だったのに、馬連で8000円ほどついたらしい。(放送で聞いただけだから、もしかしたら間違ってるかもしれないけど)
 「まさちゃん」おめでとう!!(←だから、「まさちゃん」って誰なのよ?!)

 「ばんえい競馬」を応援する。
 言うは易く、行なうは難し・・・。
 寄付するような大金を持っている人は少ないものね。
 だからこそ、「帯広」を訪れたら、「ばんえい競馬」に行って欲しいと思います。
 入場料、馬券購入、競馬場内で取る食事やビールなど、競馬場で落とすお金が、そのまま
「応援」になる。
 サラブレッドをみるのも良いけれど、「馬」をみたいのなら、「ばんえい競馬」がオススメ!!
 「馬本来の姿」「力強さ」を教えてくれる。
 中央競馬より、より馬に近づけるというレースコースも良い。
 一緒に歩きながら、応援することが出来る。
 ご贔屓の馬が出来たり、騎手が出来たりすると、なお楽しい。あの「まさちゃ~ん!!」と叫んだ人のようにね(笑)
 もし帯広に住むことがあれば、おそらく毎週(少なくとも月イチは必ず)通うんじゃないかなぁ・・・と思うほど、ハマってしまった。
 ばんえいの馬ってホント、かわいいの♪
 間近で見られる、「リッキー君」も居るし(^^)
 土日月と開催してるので(しかも9月まではナイター営業)、家族連れの方、デート中のカップルの方、一度どうですか?(^^)ノ 

 サラブレッドだけが馬じゃない。中央レースだけが馬のレースじゃない。
「帯広行ったら、ばんえい行こう!!(笑)」(←決してばんえい競馬の回し者ではないんですが・・・)

 私たちも北海道滞在中、もう一度帯広に行けたらいいなぁ・・・。

 何だか長い日記になってしまいましたな(笑)
 ワタクシの「ばんえい競馬」への熱い思いを語っていたら・・・。
 さて、次はワタクシ、どこへ行くのでしょ~か?!(←本人にもワカラン・・・)
 本日は以上!! 予定は限りなく未定!!(笑) 詳細は次回にっ!!


2007-07-23 18:13  nice!(3)  コメント(14)  トラックバック(0) 
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コメント 14

こんばんは、だい吉です^^
おぉ、サイコロの目は帯広でしたか(笑)
新婚旅行で北海道に行きましたが、帯広はスルーでした^^;
ちょうどTVで帯広の名産物の番組やっててちょうど豚丼の事やってました^^
うまいもんは人生を幸福にしますね~
北海道楽しんできてください^^/
by (2007-07-24 02:16) 

ウチータ

新潟でも帯広でもいいんだけど、そんなに休んでダンナさん大丈夫(笑)?
寅さんみたいな風来坊な旅行でうらやましいです。
次は沖縄かしら(笑)。
by ウチータ (2007-07-24 22:10) 

なっちん

他の方のコメントを読んで、「今度は北海道??」と思ってたら・・・。
ビンゴでした(^^)
「住んだ」ってことはウィークリ-マンションか何かですか??
馬。乗ったことありますよ~~♪ ほんとに、あったかいんですよね♪
で、意思が通じる。 念願の乗馬だったのですごい嬉しくて(^^)「わーーい!!」って乗ったら、お馬さんの方も目つきが変わっちゃって(笑)
インストラクターさんそっちのけで牧場内走りまくりました(^^;)
しまいにゃインストラクターも諦めて放置(笑)
気持ちよかったです♪
北海道は、今度妹が行くんですよ(^^)
by なっちん (2007-07-24 22:31) 

kumasu

北海道でしたか~☆
しかもウィークリーマンションとは~!ステキすぎます!!
なんだか♪あ~あ~あああああ~あ~の北の国からのメロディが聞こえてきましたよ(笑)←ちょっと違いますかね^^;

豚丼、美味しそうですね~(^q^)
六花亭のバターサンドも大・大・大好きなんですが、さくさくパイとかもあるんですね~☆それはよくデパートの催事である北海道展でも買えるのでしょうか・・・(笑)
やっぱり食べ物に敏感になってしまう私。。

北海道、ゆるりと満喫してきてくださいね~♪♪
by kumasu (2007-07-25 00:33) 

猫たぬき

こんばんは~、だい吉さん(^^)ノ nice! ありがとうです♪
お返事遅れてスマンですっ!! どーも、毎日帰りが遅くてPC立ち上げられなくて・・・(^^ゞ
ちなみにワタクシも新婚旅行が北海道!! でございますよ。もちろん!!
帯広の豚丼!! 絶品ですよん♪ 三軒はしごしましたが(もちろん一気にではないのよ)、やはり「ぶた八」の豚丼が一番のお気に入り(^^)
あ、これは後日ネタで書こうと思ってますが、「室蘭のやきとり」は、「やきとり」なのに「ぶた」なのねん。不思議でしょ?(笑) くわしくは後日!! さて、次のサイコロの目はいずこ・・・???(笑)
by 猫たぬき (2007-07-29 23:52) 

猫たぬき

こんばんは、ウチータさん(^^)ノ
お返事遅くなってすんませ~ん!!
ち・な・みに・・・、まだ北海道にいるのよ~ん(笑)
殿は基本的に自由業なので、休みの自由はあるんですわ。ま、旅から帰ったら、また死ぬほど忙しく働くのでしょうがね・・・(--)
オン・オフはしっかりとぉ~!!(笑)
by 猫たぬき (2007-07-29 23:56) 

猫たぬき

こんばんは~、なっちん(^^)ノ nice!ありがとぉ♪
お返事遅れてゴメンね~!!
そうなの~、北海道さ。予想ついてた?(笑)
ご想像通り、「ウイークリーマンション」です。結構面倒だったみたいだけど、借りれるのね~。ちなみに、契約のすべては殿がやってました。私は情報誌見て、「このお店行きた~い♪」って言うだけ(^^)←ノー天気な奴・・・(笑)
乗馬やりた~い!!・・・のだけど、自分の運動神経考えたら、二の足踏んじゃうのよね(笑) できたら、「暴れん坊将軍」のように、海沿いを馬で走るのが理想!!(^^; BGM入りで(笑)
・・・妹さんと、どこかですれ違ってるかもっ?!(笑)
by 猫たぬき (2007-07-30 00:02) 

猫たぬき

こんばんは~、クマスさん(^^)ノ nice!ありがとぉ♪
そうなの~「ウイークリーマンション」ですぅ。ホテルみたく、「何時までに帰らなきゃ」とかがないので、丸一日自由に遊べて便利だよ~ん(^^;
富良野ももちろん行きましたが、あ~あああああ~・・・は、あまり流れてなかった(笑) 麓郷に行ったら「北の国から」だらけだけど。
「さくさくパイ」と「さくさくタルト」は、残念ながら本店にしかないの(--) 
百貨店にも出ないみたい・・・。帯広に行かないと食べられないのねん。悲しい・・・(--)
食べ物話は、た~んとあるんだけど、如何せん書く時間がないっ!! 静岡へ帰還したらゆっくりとぉ~!!(^^) おっと、もちろんHTBと、「どうでしょう」の聖地(笑) HTBの裏の公園は行ってきたよ(^^)b☆ 報告は後日ゆっくりと!! 本日は以上!! ビクトリー!!(笑)
by 猫たぬき (2007-07-30 00:10) 

なぬ!?まだサイコロを振ると申すか!!!
やられちゃってください(笑)
何がでるかな?なにがでるかな…
by (2007-07-30 17:40) 

猫たぬき

♪それはサイコロまかせよう~♪ いな~っ!!(笑)
おはようさんです、だい吉さん(^^)ノ
さっそく次の目が出ましたっ!! 北海道脱出!! 辛いっ!! 嫌だけどっ!!(泣)
さて、次はいずこへ?!
これからしばらく更新不能かも・・・?!(^^;
by 猫たぬき (2007-07-31 10:21) 

更新不能…
交信不能…
海外逃亡か…
ご飯は誰が食べれるか、カードのみが知る…
by (2007-07-31 12:55) 

お久どぇす。
って、北海道ですかい(@@;

というか、そんな生活が出来る殿に脱帽です。
俺はずぅ~っと休日の極少ない職種ですから。
ジェンヌにも仕事変えて欲しい。。的な事も言われ。
今の仕事は・・・
一緒に居る時間が少ないし、基本『夜』は留守にしますし。
悩むところですわ。

ってなカンジで、殿はスゲェなぁと尊敬します(--)

愚痴っぽくなってしまった・・・(苦笑)
by (2007-08-03 12:47) 

猫たぬき

こんばんは、だい吉さん(^^)ノ
無事、静岡に帰還しましたっ!! サイコロの目は「東北」だったんですなぁ。で、今度はウイークリーマンションではなく、ホテルを転々と泊まり歩いていたので、更新が出来なかったと!!
海外じゃあないんですよぉ~(^^;
あ、ちなみにちゃんとゴハンは食べてました(^^)v
旅行記は、後日改めて書きますねぇ~♪
by 猫たぬき (2007-08-07 21:26) 

猫たぬき

こんばんは、カズぼん(^^)ノ
こちらこそ、お久しゅうござるなぁ。ジェンヌちゃんとはラブラブなのか? 仕事うんぬんの話が出るとなると、かなり親密なお付き合いとお見受けしますが?! そのうち、ブログ覗かせてもらうね~ん♪
ちなみに・・・。殿は働くときは死ぬほど働いてるのよ。朝から夜中までってのもザラだし。だから、年間平均したら働いてる時間は、他の人と同じなのよ~ん(^^; ま、休みが自分で決められるってのは自由業の特権だけどね。生活はキツイのよぉ~(--)
by 猫たぬき (2007-08-07 21:30) 

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